« よく燃えています。 | トップページ | 壁抜け »

はずれ

後退するチェルシー。
ぐるりと外周をまわって部屋に入ろうとすると
まったく別の部屋になっている。
天井に魔方陣のある部屋で二人の姿はない。
チェルシー 仕方なく壁上り、魔方陣に入る。
魔方陣の五つがある部屋に冒険者三人がそろう。
チェルシー「大変な目にあったよー。奴はまだ下にいる。」
再び 魔方陣を使って降りてくる。
空飛ぶ絨毯を回収する。
狭い区画をドタドタばたばたと走り回っていく。
部屋にはあちらこちらに焼け焦げた痕、煤があります。
焦げた人間サイズの丸太が中央に転がっています。
「はずれ」と書かれた紙が貼られています。
チェルシー「敵は忍者か?」
トーエン「これは、身代わりの丸太という魔法のアイテムのようだ。チャージは0のようだ。ってことはチャージすれば使えるのかねー。」
チェルシー「外周を調べることが必要だよ。」
レッシュ「どれどれ~。床も壁も天井も全部魔法がかかっている。この呪文しらねー。わからん。まてまてー。」
もどってみても、皆同じ呪文がかかっていることがわかる。
レッシュ「どうなるかーわからんけどー。」
いきなり、ぶつぶつと呪文を唱える
魔法解除の呪文。
20立法フィートの空間の魔法が解除される。
いきなり、魔方陣が消えてしまう。
レッシュ「ありゃ~消えてしまった。」
チェルシー「呪文すごー。」
狭い区画をドタドタばたばたと走り回っていく。
床に魔方陣が描かれた区画までくる。
「はずれ」とかかれた丸太が放置されている。

|

« よく燃えています。 | トップページ | 壁抜け »

episode-3」カテゴリの記事