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強襲

トーエン「こんちわー。」
火の巨人「人間がこの屋敷に何用だ?」
トーエン「ビスターくんに用事があってねー。エルフのビスターくんだよー。」
火の巨人「そんな奴いたか?」
トーエン「ひょっとしてその名前は、つかっていなくてーもう変えているとかー。」
火の巨人「面倒くせなー。なー。」
トーエン「元聖騎士で堕落した奴なんだがー。」
巨人が考えている間に近づこうとするが、城の中には蒸し暑くどんどん気温があがってくる。
トーエン (対火の魔法の道具で万全なので、関係ないよーって思っている。)
ふよふよと近づいている。
火の巨人「なんだ~おまえはー。」
トーエン「骨の指輪をしているエルフの聖騎士だったやつだー。」
火の巨人「そんな奴は知らないなー。」
トーエン 近づいて、錫杖で殴るが、大空振りしてしまう。加速の魔法の効果で二度目の攻撃をするが、まったくかすりもしない。
火の巨人「姑息な人間だなー。」
部屋の奥には、大きな巨人サイズの椅子があるが、そこには空っぽである。
椅子の周囲には、ドローエルフが5人話しこんでいた。そのドローエルフ達は、一斉に冒険者のほうを向くのであった。
ドローエルフ達は、一人をかばうように密集陣形を組む。
レッシュ「勝てる気がしない。」
さらにもう一人の火の巨人が部屋の奥から、ずしんずしんとやってくる。
火の巨人2「なんだい。なんだい。」
チェルシー「戻ろう。戻ろう。」
トーエン「撤収だ~。」
レッシュ「間違えてしまってーごめんなさいー。」
慌てて、屋上へもどる冒険者達。
追い掛けてきたら、射る準備を即座にする冒険者。
火の巨人2「なんだ~あれ~。」
ドローエルフ1「いきなりの敵襲まずいです。」
ドローエルフ2「速やかに後退を。」
ドローエルフ3「大使をお守りしないとー。」
ドローエルフ1「敵襲だ~敵襲だ~。」
ドローエルフ2「それってー遅いのではー。」
ドローエルフ1「だったら~自分でやれよー。まったくー。」

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