« 魔法 | トップページ | 呪文 »

詠唱

スタンレー「全てを焼き尽せ。」
いきなり爆発。
仲間もろとも業火が部屋に燃やす。
ドドーん。
トーエン「なかなか、歴戦の方とお見受けする。」
レッシュ 打ち返そうとしていたのに目の前で爆発する。
スペード「また~巻き添えですか~。慣れっこです。」
スペードは、レッシュに素手で殴りかえる。
レッシュ ボコボコと打撃を食らう。
トーエンの斬撃がスタンレーが襲いかかる一撃で葬りさる。
トーエン「ええ~。早。」
チェルシー 弓を取り出し、連打する。
スペード どどどっと矢が刺さる。
レッシュ ぶつぶつと呪文を唱える。
悲鳴をあげるスペード。
 判定 失明状態
トーエンは魔法の指輪で姿を消してしまう。
レッシュ 素手の敵にハンマーで殴りかかるが、空振り。
冒険者三人で一人をたこ殴りにする。
召使「情け容赦なんか何もない。」
スペード の一撃がやっとあたる。
再び爆発 仲間もろとも業火が部屋に燃やす。
ドドーん。
スペード「巻き添えですか~。まじかよー。いいかげんにしろ~。」
人脂の燃えるいやなにおいが立ち込めます。
レッシュ「俺と体力勝負をしようというのか?」
レッシュ ぶつぶつと呪文を唱える。
レッシュのダメージは、すべて全快した。
チェルシー 弓を取り出し、連打する。
いきなり倒れるスペード 
スペードは、虫の息だ。
召使がいきなり傍らから逃げようとする。
召使は部屋の奥の回廊へと走っていく。
召使の背筋はしゃんとしており、背むし男だったことはふりをしていただけである。
魔法使いが使っていた杓杖が床に落ちている。
大きな細工があり、大きな目玉がはめ込まれている杓杖である。
レッシュ 落ちていた杓杖を拾うが、いきなり激痛が走る。
持った手が大やけどである。
レッシュ「どうやって拾おうか?」
逃走する召使にはお構いなしである。
そのことで憤慨するトーエン。
おくの回廊へと走っていくトーエン。
杓杖の目玉はパチパチと瞬きしている。
チェルシー「これは、どう見ても邪悪だ~。」
部屋の周囲からぶつぶつと詠唱している声が響いている。

|

« 魔法 | トップページ | 呪文 »

episode-3」カテゴリの記事