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コア

グランピー「早くいこうぜー。」
チェルシー「ノーム達を待機させるしかないでしょ。」
レッシュ「あの仕掛けを乗り越えて俺たちは進めるけどー。足の短い人たちは無理だな。」
グランピー「それは~差別だー。」
バッシュフル「ぶち壊してすすめはいいではないか?」
トーエン「ぐちゃぐちゃ~言ってないでー。全員盾の中の秘密の小部屋に入った入った。」
諭されて、ぞろぞろと入っていくその他大勢の人たち。
大きな回廊を一人で進んでいくトーエン。
魔法の指輪の力をもってすりぬて先へと進んでいくトーエン。
先へと進むと階下へと続く吹き抜けとなっている。
トーエンが罠を通り過ぎると、ぞろぞろと出てくる冒険者たち
階下へと続く吹き抜けを下へと覗き込む冒険者たち。
レッシュ「もう魔法が消えてしまったようだ。」
トーエン「単なる吹き抜けだな。」
グランピー「いこうぜ~いこうぜ~。」
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
レッシュ「なんだ~こりゃ~。さま何もないように見せているが、ここには紫色の巨大なオベリスクが隠してある。」
チェルシー「いわなきゃ~飛び降りるとこだった。」
グランピー「いこうぜ~いこうぜ~。」
ノーム達をつまみあげて、盾の中の秘密の小部屋の次々と放り込む。
レッシュ「いらん。」
チェルシー「この下には罠がある。」
レッシュ「そういうことにしておこう。」
周囲をいろいろと観察して、うろうろしてみる冒険者。
トーエン「円形の巨大竪穴に梯子があったのがここから見えるぞ。」
その長い梯子を降りていく。
竪穴には巨大な金属容器が納まっている。
その隙間を降りていく。
階下に降りて、探索を続ける。
扉を発見する。
レッシュ「扉には罠ある。鍵もかかっている。」
チェルシー ごそごそ作業をする。
チェルシー「全部解除できた。」
扉をあけて、どかどかと入っていこうとすると
魔法使い「何やつ!」という声がする。
もわっとする異臭が鼻を突く。
床には、大きな魔方陣が描かれており、それなりに豪華な服装の魔法使いが三人。
その魔法使いは、両手を頭上に両手を掲げて、儀式をしているような感じの状況である。
三人が囲む中央の頭上には漆黒の球体が浮いており、そこから光の流れが上と下へと流れている。
漆黒の球体は、いろいろな顔がうめき悲鳴怒りの顔があったような感じがする。
レッシュ「その球体には、バインダンゲルの犠牲者の魂が閉じ込められているような感じがする。騎士たちの甲冑を見ることもできたぞ。」
この部屋の床には、うねうねと配管がやっつけ仕事のような感じで仮設されている。
一人の魔法使いは、まったく詠唱をやめない。
チェルシー「中核はここか~。」

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