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教団

トーエン「ドワーフ達は、失われたモノがどうしたこうしたーとかー。あったな。これがそれかー。ところでードワーフ達のものがーなんで魔法で動いているのか?」
*ドワーフ達は魔法は基本的に使えない。基本技術なので、魔法ではない。
運行主任「我等が勝手に飛ばしているだけ。他は知らない。」
トーエン「これってどういう代物?」
運行主任「これは、ドワーフ達の技術で浮いてはいるがー。他は我等が動かしているにすぎない。」
レッシュ「動くようにしたのは、君たちということか。」
運行主任「そういうことだ。」
トーエン「じゃ~一番エライはだれ?」
運行主任「お客人かな。」
トーエン「なにそれ~。ひょっとして~旅客運送業を生業としていることなの?」
運行主任「商売としてやっているわけではないのでー。頼まれてやっているだけでー。」
レッシュ「稼働させる為に雇われたとおっしゃるわけですねー。それって請負業じゃん。」
エリー「命令指揮者が別にいるとか~。作業内容が明文化されているということになりますね。」
レッシュ「持ち主は別にいるとー。」
運行主任「本来の持ち主はドワーフだよねー。何かと血眼になって探しているようだしー。」
エリー「妖しい。話が脱線している。」
レッシュ「そうじゃ~なくてー。客人については?」
運行主任「客人についても、ある場所へお連れしてほしいというちゃんと依頼があったから、やっているまでのこと。」
レッシュ「客人って何?」
運行主任「見たくないし、見ていない。ノーコメントだな。」
トーエン「逢っているんでしょう。」
運行主任「いや。逢ってなどいない。会いたくもない。客人の相手は、我等の請け負い業務には入っていない。」
チェルシー「では、その客人の名前は?」
運行主任「知らない。下層にいるからー会いに行けばいい。私は会いたいとは思わないが。」
チェルシー「どの辺にいるのか?」
トーエン「会いたくない理由を簡単に説明してほしいなー。」
運行主任「それは人間ではないからだよ。」
チェルシー「どんな奴なんだ。腕は何本あるんだ?
運行主任「たぶん?腕は二本あると思う。」
トーエン「それでは、まったく話がわからん。どうやって仕事を受けたのだ。
運行主任「それは、使いが来たからだ。」
よくよく見ると赤い渦巻きの紋様がある衣服です。
トーエン「この紋章は、どこのものだー。」
運行主任「これは消滅教団ってところのものだがー。我々は彼らに協力をしないといけないのだ。」

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