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帰還

レッシュ「すんごい親切なおじさんだったね。」
呆れる村人達。
レッシュ「まずはー領主と話をすることだね。そして、いい方向に向かうようにするしかない。」
村人「問題山積み~。」
チェルシー「この村をまず復興させることに力を注いでください。派兵のことなんぞは、もうどうでもいいのです。」
村人「だれも帰ってこないじゃん。」
チェルシー「生きているならば、帰ってくるでしょう。」
トーエン「領主になる道を選ばなかった戦士から一言。国を治めるということは、大変なことなのでー好きこのんでやってみたいというのであれば、やってみたらどうだろうか?」
エリー「余分に集めた税金を送金するわけでもなく。食費と酒と遊興費に消えた税金。放漫経営の実体をどうするかだねー。」
トーエン「いやならば~すべてを領主に押しつけるというのもいいかもしれない。」
村人、司祭、領主を放置にして、その場を去る冒険者達。
ゲルミアを縛り上げたまま、そのままずりずりとひきずっていく。
領主マリツェフ
司祭テオ
村の名前はヌルメス
10/20 出発する冒険者。
チェルシー「中立の宗教はええぞー。なんでもできる。」
レッシュ「それって洗脳じゃん。」
トーエン「ラスターの町を経由していくかな?」
レッシュ「エルフは、縛り首?」
ゲルミア「そんな~。(T-T)」
エリー 「拘束しているだけですってー。」
トーエン「邪悪な神殿を回避しつつ最短距離ですいきますかー。」
レッシュ「荷物どうするよ~なまものがあったよなー。」
チェルシー「なまものじゃ~なくて生物です。生きているエルフですってー。」
ゲルミア「生きてるシー。おなかすいた~。」
レッシュ「鮮度に注意か。」
チェルシー「生きているうちは、大丈夫だよ。」
最短距離で空飛ぶ魔法の絨毯で飛んでいく冒険者たち。
途中、遭遇するのは山野を駆け回る猟師ぐらいで、情報を得ることはできない。
10/30 
旧バインダンゲル周辺まで戻ってくる冒険者。
降りたち、周囲を索敵すると、負傷兵ばかりの野営地を見つけることができます。
中には、誰もいない野営地、もぬけの殻のようなキャンプを見つけることができます。
手入れがされなくなった耕作放棄地が散在しているようであもあります。
足跡から戦った場所であることは、見て取れますが、死体は皆無です。
血だまりや雑草に血痕あるにもかかわらず、敵味方の死体はありません。
エリー「動く死体となったのか~。それとも~餌になって~しまったのか~。」

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