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館へ

トーエン「領主のことはー何か聞いている?」
団体職員「何かとー評判悪いらしいねー。」
レッシュ「貴方達は、どこからー。」
団体職員「北のオデオから~だがー。ここの惨状を是非、見てほしいのですよ。
特にここではない貴方達にですよ。住民は皆困っているのです。税金があがって~。」
チェルシー「それもこれも聖戦のせいですね。」
レッシュ「頼まれて、ここまできたのですか?」
団体職員「それはーそうだがー。まー仕事だしー。」
チェルシー「仕事を頼んだのは、カルシアスさんですか?」
団体職員「(;^_^A そういう名前の幹部はいるらしいですけどー。」
レッシュ「ここの責任者はいないのかねー。」
団体職員「我等は、総勢四名しかおらぬのだがー。」
食料や物資を忙しく運んだり、配っている団体職員。
オデオから食料を運んでいるようだ。
忙しくしているので、相手をしてくれないので、領主の館へと向かう冒険者達。
幕間
「オイラは騙されとるーといわれたぞ。」
「そんなの~よそ者話を信用できるのか?」
「送り出した若者はもう死んでるとかー。」
「食料をあんだけだしたのにー。」
「どうなってるだー。」
「それはオイラにもわからんてー。」
「やはり~騙されていたきかー。」
「もうがまんなんねーだー。」
「そうだー。そうだー。」
領主の館のある丘の上までほてほてと歩いていく冒険者達。
張り紙趣味悪くべたべたと張ってある。
「君たちも聖地奪還に協力しよう。」といウキャッチコピーがなぐり書きしてある。
他にものぼりとか、無造作におかれている。
人気は、皆無である。
市内にあるものと同じものである。
トーエン「これを見てきたと言えば~領主の館に来た口実になるだろー。」
チェルシー「そうそう。」

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