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休憩

一日ここにて休憩する冒険者。
事務所に査察の人がこないかと待ち伏せしているがそういう人はだれもこない。
あきらめて、出発する冒険者達。
街道にのあちらこちらに
「追剥に注意!難癖をつけてくる冒険者崩れが徘徊している。とりあえずー逃げろ!」
という警告看板立ちはじめる。
幕間
「一つは、エフリーテの力をもってして、クリストバライトを練成した。」
「もう一つは、氷を生成して、さらに急速冷凍して、なんとか維持する。」
「最終的にはどちらが手間がかかるかーということになる。」
「片方はエフリーテへの謝礼が尋常ではない。」
「片方は初期投資が尋常ではないが~。」
「氷を少しづつ、大きくしていくわけだが、維持する方法が手間がかかる。」
「縛られて神々の力が続くかぎり、冷却はそれなりに継続して効果がある。」
「どちらもしんどいことには代わりはない。」
10月9日
バインダンゲル跡地。
さらに鬱蒼と草が生い茂る場所に愕然とする。
以前は、見えた石のオベリスクや建物の姿を見ことができないほどに草が生い茂っている。
トーエン「おかしいー。木の繁殖力はそんなじゃ~ない。」
さらに草をかき分けて進んでいくと、以前見たことがある旗を背負った一団が、草の固まりのようなモノと必死に戦っています。はためている旗には、一本の剣や一本の槍あるいは一本の矢が描かれている。
トーエン「先発隊がきていたのー。」
大きな巨体で草を巻き付けたモンスターに掴まれて、放り投げられる兵士達。
為す術がないほどに惨敗の様相。残っている兵士は20名足らず。
チェルシー「ここは、見逃すわけにはいかないでしょう。」
加勢する冒険者。
3m程度のモリゾウのような巨人。
チェルシーは、怒濤のごとく火矢を射かける。
燃え上がる大型生物。
トーエン 剣を使って一刀の元に切り捨てる。
生存者は6名しか残っていない。
レッシュ「何をしているのー。」
生存者「この先の廃墟にいかないとー。」
チェルシー「その先には行ってはいけない。」
レッシュ「辞めたほうがいいんじゃな~い。」
トーエン「どうしたいの?」
生存者「我等の神は、この地を平定せよとの神託があったと聞いている。」
チェルシー「この地は、封印されているのが決まっているのです。」
生存者「そんな話は、一つも聞いていない。」(-_-メ)
チェルシー「貴方達が出発してから、時間が立ち過ぎているからです。」

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