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敵か味方か

トーエン「今回は、敵ですか、味方ですか?それとも傍観者ですか?」
カルシアス「君たちにいい情報をあげよう。」
トーエン「ノ~~~~~。」
ヴァラン「マラクラは、ここに何を持ってこようとしているか?知っているかな。」
トーエン「人を連れ去っているようですけどー。」
カルシアス「それだけではないようなのだ。次の一手だよ。」
ヴァラン「トライオキシンというものを知っているかな。」
レッシュ「フグの毒かな。」
カルシアス「違う~。」
レッシュ  「オキジェンデストロイヤー。」
ヴァラン  「違う~。」
カルシアス「樽に入っているタールみたいな奴なんだがねー。」
チェルシー「ドワーフを殺しますかー。」
ヴァラン  「それを一樽もってくる算段をしているようだぞー。」
トーエン  「錬金術師が関係しているようですけどー。」
カルシアス「そういうことだー。」
トーエン  「それは、なんなんですか?」
カルシアス「真っ黒な重油みたいなもんだ。すんごい猛毒でだな。それだけではなくて、死体が皆起き上がって動き回るぐらいの強烈なものだ。」
レッシュ  「アンブレラ商会が売っているとか~。」
カルシアス「違う違う~。」
チェルシー「そんなものをここで使われると~まずい。人だけはいるから~なおまずい。」
トーエン  「それを止めろと。」
ヴァラン  「いやいや。止めたほうがいいんじゃ~ないかな~ってね。」
カルシアス「そうそう、命令ではない。助言だよ。」
チェルシー「それはどこから運んでくるの?」
カルシアス「今搬送途中なんじゃ~ないかな。」
レッシュ  「それは樽がある時点でだめなのですか~。」
カルシアス「樽の蓋が開いた時点で止める方法がなくなる。」
ヴァラン  ( ̄ー ̄)
カルシアス「粘性がたかいのでー猛毒だが、掬いあげて、中にもどして、蓋を閉めればなんとか~なるかも。」
ヴァラン  「その間は息をとめないとー。」
カルシアス「我等にはあんまり関係ない話ではあるが~。」
ヴァラン  「まーすでに死んでいるからな。」
レッシュ  「君たち任せるというのはーどうだろー。」
カルシアス「我等にはあまり関係ないことだー。」
ヴァラン  「他力本願的なことでは、すすまないことだってーあるよ。」
レッシュ  「共闘することはあるわけですか?」
カルシアス「もし~蓋があいたら~。我等の陣営にきてくださいとリクルートするだけなんだがー。」
レッシュ  「動く死体になったら~言葉を理解できないのでは~ないのか?」
トーエン  「動く死体は、簡単な命令しか理解できない分、24時間とりあえず働いてくれますから~。」
ヴァラン  「その通りだ。」
レッシュ  「このままでいいんですか?」
カルシアス「我等は、奴らとは違う。」
レッシュ  「その行動を止めることはできると?共闘はできる?」
カルシアス「我々としては、是非とも貴公達が仲間になってくれるのであれば、支援は惜しまない。」
レッシュ  「仲間でなくて~共闘です。」
ヴァラン  「協調することは構わない。」
チェルシー「面倒なことは、手をださないと~。」

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