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布教団体

8月14日
トロンヘムの魔術師ギルドに向かう途中、休憩するために
「ドワーフ族の山の下の王の国」の入り口、その門前町であるオース
に向かう冒険者達。中間貿易町オデオを空飛ぶ魔法の絨毯飛び越えていく。
ドワーフ族の大門の前には,高い城壁が幾重にも重なる城砦が強固に築かれている。
冒険者が以前来たときにはなかったというのに。
近隣の撤退してきた義勇軍・ドワーフ環状寺院奪回部隊の野営地は
クーシスト城の入り口周辺にドーワフ族のキャンプ村があり
オースの町の周辺に人間やエルフのキャンプ村が散在している。
オースの町ではなくあえて,負傷兵のキャンプ村へと入っていく冒険者。
魔法の空飛ぶ絨毯をしまいこんで、徒歩にてあくまでふつーの冒険者としてふるまう。
キャンプ村には、慈善団体や偽善団体なのか?よくわからいのもふくめていろいろな旗がはためいている。
親エルフ的な森林警備隊から新興宗教まで、あるいはぼったくり商店の屋台まで活動しており雑然としており、衛生状態はとてもいいとは言えない。
気温はかなり高く、異臭を香をたいてごまかそうとしているが、屋外なのでごまかしきれていない。
粗末ではあるが、それなりのオートミール粥を無料で配っている団体などがある。
それなりの勧誘の粗末な小さな再生紙のチラシが入っている。
*紙は超高級品ですので
みなりのよ過ぎる冒険者には、勧誘のチラシぐらいしかくれない。
まじまじと見るレッシュ。
「人類繁栄の幸福教団」と書いてあって目が点になってしまう。
レッシュ「とても~胡散臭いな~。匂うぞ匂うぞ~。」
エリー「汗(^-^;」
エルフ達の支援は、森林警備隊が物資を次から次へと運びこんできている。
有志「森林保護に協力ください。」と植物の種やら苗を配っている一団がいます。
負傷兵「こんなじゃ~傷なんかーなおらないよー。腹もふくれないしー。」
有志「治療は救護キャンプでちゃんと対応しています。そういうことはそっちへ行ってください。」
エリー「人間には食料をくばらないんだー。肥料になってしまえと?」
包帯グルグル巻き「ちゃんと食料をくばっているのは我等 人類繁栄の幸福教団!森より人命を大事にするのは我々以外にありません。」
有志「我々は,やるべきことはしているのだ。食料は食べてしまえばなくなってしまう。その次のことを考えているのです。」

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