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地下から攻撃

レッシュ「邪悪な者共の末路をみよ~。すでにおらぬではないか~。」
チェルシー「この地に邪悪なモノは不要である。炎の王錫よ~。打ち壊せ~~。」
炎が走り、オベリスクでの前で爆発するが、被害はない。
*信者を引き離す為の攻撃です。
石柱にちょっと煤ける。
トーエン 目ざとく赤い法衣の司祭を見付ける。地下からつきすすみ、赤の司祭の足首を掴んで、地中に引きずり込む。
赤い法衣の司祭「股がさける~.......。」
赤い法衣の司祭 悲鳴をあげることもなく窒息死していく。
逃げ出す信者と状況を呑み込めない信者達で会場中心部はパニック状態になる。
かき分けて進んでいくレッシュ。
ハンマーを石柱に振るう。ガンガンと打ちつけます。
柱の影から突然一人姿を現す。
真っ赤な法衣のクランツ の容貌をしている。
偽クランツ「ちょっとそれを辞めてくれないかな。」
レッシュ「邪魔だ~。」とハンマーで殴り倒してしまいます。
倒れるとまったく違う顔になってしまいます。
品粗な顔になってしまが、目は白目のみで、耳はとがっているが、エルフのような感じはしない。
トーエン「そいつを柱に押しつけろ~。」
ひ弱そうな動かなくなった偽クランツを掴んで石柱に押しつける。
偽クランツ 何も動かなくなってしまう。石柱の傍らに崩れ落ちている。
トーエン「ちゃーんす。今のうちだ。」
地中から姿を現す岩石お固まりのままのトーエン。必死に鎖を壊そうと剣を叩きつけるが、太く大きな鎖は傷が入るが、簡単には切れない。まったく切れない。仕方なく、鎖の根元にある金具と固定しているボルトを抜こうとするもなかなかできない。
*ボルトを抜こうとするも道具がない。手で回せるようなものではない。
信者「司祭様をお助けしないとー。」
信者達が司祭以上に手に手に棒切れをもって、迫ります。
レッシュ「じゃまだ~。」
なぎ倒されていく信者達。
信者「悪魔だ~。」
司祭「我等よりも、神への目印たる石柱を守ってくれ~。」
チェルシー「この地には、このような禍々しい者は必要ない。撤去しよう。」
司祭「異教徒の声など信じるな。」
チェルシー「異教徒には裁きを~。悪の栄えたためしなしー。」
周囲には、人の形をした旋風がぐるぐると回っている。
*エリーは、踊っているつもりです。
人形の岩石が司祭目掛けて進みはじめます。
逃げまどう信者達。
レッシュ「悪に加勢するものは、大地に引きずりこまれるがよい。」
石柱を破壊しようとしている人の形をした炎は、燃え盛る炎のハンマーを持って信者達をなぎ倒している。
レッシュの言葉に信者23人が逃げ出した。
レッシュ「少ないな。信心が足りないな。」
チェルシー「エリーがんばってよー。」
エリー 必死に信者のまわりで囁いてまわっている。
エリーの言葉に18人が逃げ出した。
レッシュ「少ないな。信心が足りないな。」
信者「作業を急がないとー。信心が足りませんよ。」
司祭「労働奉仕が一番です。」
トンテンカントンテカンという音が響きわたる。
トーエン 目ざとく赤い法衣の司祭を見付ける。地下からつきすすみ、赤の司祭の足首を掴んで、地中に引きずり込む。
赤い法衣の司祭「股がさける~.......。」
赤い法衣の司祭 悲鳴をあげることもなく窒息死していく。
トーエン「ちょっと~槍のまわりで踊るとか~。穂先で燃えるとかやれよ~。」
信者がちょっと集まってきますが(-_-)ってな感じです。冷めている信者。
必死に燃え盛るレッシュ。
信者「すんご~い。」
レッシュ「炎の槍の勇者の登場だ~。」
信者「火がしゃべってるー。へーーーすごーい。勇者がくるんだー。」
信者「余興かのー。」
チェルシー「炎の王錫よ~。打ち壊せ~~。砕けちれ~。」
信者「勇者がやってくるんだー。すんげー。」

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