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奈落

レッシュ「穴は開いていないぞ。どうするんだ。」
チェルシー「オベリスクをなんとかして~。早く。」
トーエン「爆発するぞー早く逃げろ~。」
と高みの席の老人に叫ぶが聞こえていないようだ。
トーエン 走り出す
レッシュ「消えた~。」
チェルシー「元通りに見える様魔法がかかっているだけー。」
レッシュ「え~~~。席があるじゃん。」
チェルシー「ないのー。」
トーエン ゆっくりー落ちていく
グラブレズゥ「こりゃ~食べきれないなー。なかなか塩も胡椒もきいてるしー。(^o^)/レアでもいいなー。
(むしゃむしゃ)塩がなかなかいい感じだ。」
あちらこちらで悲鳴がしている。
トーエン「待て待て、まだ全部食べるなー。」
五月蠅い人間が落ちてくると引っ掴んで青紫水晶の柱に投げつけたりしている。
グラブレズゥ「楽しい食事にいい音楽~。」
必死に床を駆け上がろうとするが力尽きてずりずりと落ちていく者もいる。
トーエン「辞めろ~。」
グラブレズゥ「なんか~ちっこいのが叫んでいるようだが~。気のせいって奴だな。」
トーエン「八枚羽にいいつけるぞー。」
グラブレズゥ「大丈夫。大丈夫。(むしゃむしゃ)塩がなかなかいい感じだ。」
トーエン 生きている人間をかっぱしから楯の秘密の小部屋に放りこみます。
救出9人ぐらい
レッシュ 「しんじらんないー。」
チェルシー「だったらー床があるなら~そこ行きなさいよ~。」
レッシュ いきなりバランスを崩して、落ちていく。
チェルシー「あれま~。」
レッシュ 悲鳴 死臭の入り交じる暗がり中を落ちていく。
トーエン 見知った顔の奴が落ちてきたので捕まえる。
レッシュ(?_?)
トーエン「幻影だったんだぞー」
レッシュ「うっそー。」
トーエン「なんとか~この魔法を解除できないか?」
レッシュ「多分できると思う。」
トーエン「じゃ~さっさとやってくれ~。」
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱えはじめる。
再び大穴があいて、客席がなくなってしまう。

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