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隠蔽

チェルシー(警備とか運営の事務局ってところか~。)
チーフは、頭を抱えている。
チェルシーは、じーーっと影から観察しているが、動く気配はない。
どうやら2000人程度のキャパシティしかないようである。
チェルシーは、あきらめて、上層部に向かうも真っ暗でだれもいないようである。
とりあえず二階を徘徊。
エライ人がいる区画は、赤い絨毯がしいてあると思って探すが、何もない。
そういうところは質素である。
アストラルシフトしてトーエンが徘徊する
その暗がりの中をよろよろと歩いてくる影が一つ。
壁にもたれながら、歯を食いしばって歩いている。
チェルシー(;^_^A
ベバリー僧正「ふーふー。」
チェルシー「自分のモノを取りに来たとか~。」
ベバリー僧正「あ~びっくりしたなー。」
トーエン「自分の部屋になんかあった?」
ベバリー僧正「そんなにほいほい行けないよー。」
トーエン「担いでやるから、大司教の部屋を教えろ~。」
ベバリー僧正「そんなところに行きたくない。いやだー。」
ベバリー僧正を掴んで、楯の秘密の小部屋に放りこむ。
部屋で二人がぐーすかぐーすか寝ている。
すぐにベバリー僧正を掴んで、すぐにもどす。
トーエン「こんな感じで助けるからさー。」
ベバリー僧正(?_?)
チェルシー「何をとりにいくのか?」
ベバリー僧正「ちょっとしたお金だよ。」
トーエン「では、最初にお前の部屋へ行こう。そして、私物をとって、それから大司教の部屋の前まで案内してほしい。」
スタスタと進んでいく。
ベバリー僧正「あれ~入り口がない。壁しかないーなんでー。(;^_^A」
すべて漆喰で塗り固められており、入り口がない。
すべてはなかったことになっています。
トーエンの魔法の指輪の力でいきなり壁抜けをしてしまう。
埃がつもったそのままの部屋が壁の向こうにはあります。
トーエン「なんでー。そこまでして隠す必要があるのだろー。わからん」

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