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潜入

仕方なく、魔法の指輪を使って、一端廊下に戻って、皆を引き連れて戻ってくる。
トーエン「なんか変わってる?」
ベバリー僧正「埃がいっぱい~(T-T)」
ベバリー僧正は、埃がつもったそのままの部屋に戻ると必死に隠してあった自分のお金を必死に確認する。略奪されており、隠し場所もあらかた荒らされて、簒奪されている。
かなりの現金は没収された後という感じです。
チェルシー「持っていけるだけ持っていこう。」
トーエン「隠蔽されるほどの何かがあるはずだー。もっとよく考えろ~。」
ベバリー僧正「そんなことを言われてもわからないよー。(T-T)」あたふたしている。
回りをみるも特別なものは何も見当たらない。
トーエン  諦めて、皆を楯の秘密の小部屋に放りこみ、魔法の指輪の力で壁を抜けて、すたすたと廊下にもどる。
皆を秘密の小部屋から出して、
トーエン「逮捕されていた奴の中でだれでもいいから、ソイツの部屋へと案内しろ。」
ベバリー僧正「他のはー汚職に贈収賄なんだがー。」
すたすたと進んでいくと通路は「関係者以外は立ち入り禁止」と表記があり、紐がはられているが、無視して突き進む冒険者達。
テグラド僧正の執務室の扉をこじ開けるも、槍のレプリカばかりがところ狭しとおかれている。10本単位で紐で縛って幾重にもおいてある。「みやげ物」と大きく伝票が張ってあったりする。
トーエン「みやげ物の倉庫じゃん。」
チェルシー「レプリカ?みやげ物じゃん。」
トーエン「かなりの埃だな。」
チェルシー「なんで~封印されているのか?非常に疑問だな。」
レッシュ「妖しい病気に感染しているとか~。」
納得いかない冒険者達は、ベバリー僧正の執務室にもどる冒険者達。
魔法の指輪と楯の力でもどってくる。
検分するも何も見付けられるモノはない。
ベバリー僧正「裏帳簿がなにもない~。もう逃げたい~。」
レッシュ「壁に死体が塗り込んであるとか~。」
エリー「勘弁して~。(T-T)」
トーエン「大僧正の部屋と案内いたせー。」
ベバリー僧正は、しぶしぶ案内するが、楯の秘密の小部屋からは出てこない。
チェルシーは単身出てくるも~。他は寝てしまう。
トーエンは、魔法の指輪の力で姿を消して、様子を伺う。
チェルシーも影に隠れて、そろりと移動する。
部屋の入り口には、護衛の兵士二名が番をしている。
小ぎれいな執務室に寝室が奥にある部屋である。
トーエンは、こそこそと入っていく。
寝室の天蓋のあるベッドにおっさんが寝ている。

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