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結局、全員透明になる魔法の指輪やらを駆使して、神殿に全員に潜入することにする。
ぞろぞろぞろぞろ~。
何度か潜入している神殿なので、そそくさと地下の牢獄へと入っていく。
透明になっているレッシュが地下の牢獄の入り口に近づく
いきなり門番の完全武装の甲冑の衛兵が音をたてて、崩れ落ちる。
甲冑の中身は塵しかない。
レッシュ(;^_^A
チェルシー(こりゃ~だめだー。)
トーエン(やはり~この神殿だめだー。)
牢獄には、鎖に繋がれた人達がいろいろといる。
エリー(^o^)
ベバリー僧正「食い物~(T-T)」
トーエン「元気~。」
透明の効果がいきなり消し飛びます。
ベバリー僧正「だしてくれよー。」
トーエン 違う魔法の指輪の効果でまた消えてしまう。
テグラド僧正「とうとう幻覚か~。」
モリアル僧正「どんだけーここにいるんだがー。」
観察している冒険者達。
牢獄に収監されている罪人は窶れており、巨漢はいない。
汚く臭い者達ばかりである。
まして、最近収監されたような者はいない。
レッシュ  ミイラのような収監者を見ている(返事がない。ただの屍の様だ。)
トーエン 突然現れます。
トーエン「君たち逃げられるか?」
ベバリー僧正「体力がないー。動けない~。」
テグラド僧正「立てない。」
モリアル僧正「しんどいー。」
トーエン「え~。一人づつ罪状をのべよ。」
ベバリー僧正「無実の罪だー。」
テグラド僧正「冤罪だ~。(T-T)」
モリアル僧正「俺は何もしていないー。」
トーエン「真剣に答えてください。横領の人、お金を使い込んだ人。」
ベバリー僧正「はい。」
テグラド僧正「やはりな。」
モリアル僧正「私は冤罪だ。」
トーエン鍵を探すも見当たらない。
トーエン「では~君たちがんばって~。(^o^)/ 」
チェルシー「鍵なら~開きますよ。」とほいほい開錠。
のこのこと出てくるベバリー僧正。
ジリジリジリと警報が鳴る。
テグラド僧正「抜け駆けをするからじゃ。」
トーエン ベバリーを楯の秘密の小部屋に放りこんで、魔法の指輪を使って消えてしまう。
チェルシーもいきなり消えてしまう。
ガチャガチャと大きな音をたて、衛兵が二名やってきます。
衛兵「うぬー。いないなー。おかしい。」
剣の先で収監者をつついている。
衛兵「どうしたー。なぜいない。」
剣の先で収監者をつついている。
テグラド僧正「・・・・・」
衛兵「返事をする元気もないかー。」
剣の先で収監者をつついている。
衛兵「大事の前の小事。無視しておこう。」
チェルシー 忍び歩きと透明になって背後からせまる。
トーエン 魔法の指輪をつかって背後からせまる。
チェルシーの槍が刺さる。

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