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無音

衛兵「・・・・」叫んでも音がしない。
トーエン 魔法のかかっている無音ダガーで襲いかかる。
チェルシーの槍が刺さる。
トーエン 魔法のかかっている無音ダガーで襲いかかる。
冒険者達の一方的な攻撃で、衛兵二人は崩れ落ちる。
衛兵の死体から、鍵の束を見付ける。
トーエン( ̄ー ̄)
収監者「・・・・」叫んでも音がしない。
トーエン 音を消し去る魔法がかかっているダガーをしまう。
トーエン「やっと話すことができるな。この中で人を殺めた奴はいるか?」
テグラド僧正「やっていない。」
モリアル僧正「私は冤罪だ。」
トーエン ベバリー僧正を秘密の小部屋からつまみ出す
トーエン「この牢の中で、助け出してほしい人はいますか?」
ベバリー僧正「誰もおりませぬ。」
テグラド僧正「自分のことしか考えておらぬ。ひどい奴だ~。」
モリアル僧正「そいつを残して、我等を出したほうがまだいい。」
エリー「人でなしが全員とかね。」
テグラド僧正「私腹を肥やしているのはソイツだー。」
トーエン「助けても、助けなくてもどうでもいいような感じがしてきた。」
ベバリー僧正「え~~~~(;^_^A 」
チェルシー「何の罪で投獄されたのですか?その中身を吟味してから、判断をしようか。」
ベバリー僧正「横領」
テグラド僧正「汚職、贈収賄」
モリアル僧正「不当利益」
ベバリー僧正「上納金を出さなかったから、罪を捏造された。」
トーエン「この先、下野してまっとうに生きろ。畑を耕すとか平民の生活が一番よい。」
ベバリー僧正「どこでー。」
チェルシー「人をだまして、私腹を肥やしているのは辞めなさい。」
モリアル僧正「ここから出ることができるのか?」
トーエン「ならば、聞こうか。ここから出たらどうする?」
凝視しているレッシュ
トーエン「田舎に行って、畑を耕すとかどうかな?」
チェルシー「いい土地がある。」
モリアル僧正「土地があるならば....」
チェルシー「ここから何日か歩いたところある居城がある。」
トーエン「そこまでたどり着けるのか?」
モリアル僧正「無理だな~。」
チェルシー「取引をしよう。新しい大僧正って誰なんだ?」
ベバリー僧正「長いことここにいるのでー知らない知らない(T-T)」
トーエン「ならば、前の大僧正はどうなった?」
テグラド僧正「キャラン大僧正は、窶れていた。」
モリアル僧正「ご病気とかでよく寝込んでいたと。」
テグラド僧正「アデスに席を譲るとか、譲らないとかあったではないか。」
モリアル僧正「じゃ~今は誰が大僧正なんだ?」
チェルシー「悪魔が憑いたとか。ドロウが憑いたとか。」
ベバリー僧正「知らない。知らないよ~。」
モリアル僧正「ドロウなんているの?」
レッシュ「じゃ~とりあえずここを放置して、他を探そう。」

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