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先へと進む

レッシュ「あれはまだあったのですか?」
死せる王「やっと動くようになってね。」
レッシュ「それって私が近づくと塵になってしまうと。」
死せる王「それは辞めてほしいな。我は他の違う土地に行こうと考えてね。」
チェルシー「大海原がまっている~。」
トーエン「新大陸?ここをそのまま放置して、逃げていくのですか?」
死せる王「君たちは、善人ではないのか?」
トーエン「そんな我等は、善ではないのですか?」
死せる王「なぬー。生きている君たちががんばれはよいではないか?」
チェルシー「己の良心にしたがっているだけで、それが必ず善であるわけではないのです。」
レッシュ「我等の信念の元にがんばっているのです。」
トーエン「私には善なる要素は一かけらもありません。」
死せる王「それをいい出すと髑髏の城の主とあまりかわらぬ。城主は、神になろうと頑張っているようだがー。主には寿命のことを考える必要はないし。破壊されない限りは、とりあえず行動する時間や考える時間がある。」
レッシュ「ならばーあんまりすすまないのでは?」
死せる王「まー時間があるからねー。」
トーエン「じゃ~これから助けを読んでも来てくれないんですか?」
死せる王「余とて、忙しい。もうそういう時期ではあるまい。」
トーエン「ではー笛は、どうしたらよいですかね。」
死せる王「まー余裕があって、近くにいれば、行くかもしれぬ。」
トーエン「ゆるーい仲ですかね。」
死せる王「はははははっ」と笑い声を残して、闇に消えていく。
翌朝 白い帽子を買おうとするも、すったもんだする。
ふっかけられてもナントカ購入する。
ついで白いマントも買ってしまう。
バインダンゲルに向かってほてほてと飛んで行く
魔法の絨毯ですーーーーっと飛んで行く冒険者達。

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