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開門

大きな音をたてて扉が開いていきます。
ゴゴゴゴゴ。
急に日光が入ってきます。
どやどやいいながら進んでいく冒険者達
兵士「ドワーフ達!それも闇ドワーフ達?ではない。」
その日差しは非常にキツく、目に痛いというような感じです。
その青空の下、橋の向こうから、フードを深くかぶっている屈強にして漆黒の甲冑を着た戦士がやってくるのが見えます。
従者は、大きな日傘をさしています。
日傘の影は、通常よりも意図的に大きく暗い。
別の従者は、大きな漆黒の戦旗を掲げています。
戦士は5人、その後には、従者が続いている。
レッシュ「どういうこと?」
トーエン「火への援軍ってことじゃ~ないのか?」
レッシュ「火を攻めている奴がいるってことか?」
トーエン「そうそう。攻められていたっこと。だから~援軍が向かっているということなんでしょー。」
兵士達は、綺麗に整列して、門の内と外で綺麗に並ぶ。
戦士「炎の教団の迎えの兵士はおらぬのか?」
門番の兵士 (;^_^A
チェルシー「ご苦労さまですー。」
屈強な戦士達は、見覚えのある異臭を放つ戦士である。
通りすぎようとしていた漆黒の戦士達の傍らに近寄り
トーエン「先手必勝!」
籠手で橋を二度叩く。
大きく揺れる橋梁。
ぱっくり割れて、奈落への口を開け、戦士達を飲み込んでしまう。
漆黒の戦士「また~やられたー。すぐに戻ってくるからなー。」
トーエン 爆笑する。

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