混沌
チェルシー「我等は正義のため尽力した。」
レッシュ「我等は正義だ!だから~負けない!」
エリー「へ~~~。」
チェルシー「ロープが短いってのが致命的だねー。」
レッシュ「封印しているんじゃ~ないのか?何かを。」
チェルシー「うねうねが怖いので逃げてきた。」
作戦会議となるが時間だけが~流れていく。
レッシュ「槍に絶え間ない光の呪文をかけて、投げつけるってどう?」
チェルシー「槍より短弓の矢そのものに。」
トーエン「矢尻じゃ~だめだ。」
チェルシー「そうそう。」
レッシュ「その空洞の中で滞空しつつ、流鏑馬をしろと?」
レッシュ「そうそう。」
準備をするレッシュ、詠唱をするとチェルシーの持つ矢が1本光始める。
レッシュに支持してもらって、ロープを伝って隙間を降りていくチェルシー。
先程と同じように途中から、魔法の空飛ぶ箒に股がり、三角フラスコの中空部分を下降していく。
ランタンは、最下層を照らす。台座部分は、紫色の鉱石で祭壇のような作りになっている。
その祭壇部分に近寄るチェルシー。
声なき声がチェルシーの頭の中に響きわたる。
『四つ月の心臓を探せ!それを手に入れ、合わせよ。さすれば、我の牢獄の壁を打ち砕く。』
はてさて、何のことなんだろーと周囲をきょろきょろ見回すが漆黒の中にただ一人のチェルシー。
チェルシー(?_?)
ランタンの光から逃げるようにうねうねしている眼下の水面。
チェルシー「やはり~生き物か?」
逃げ場のなくなった液状物質は、壁面を登ろうとしているようにも見えます。
チェルシー(;^_^A
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