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無礼

巡礼者翁「(-_-メ) それ以上話すこともなかろー。」
従者「素性を明かさぬ異教徒にこれ以上話すことはない。」
トーエン「っていうか~。この周辺 何もありませんよ。」
巡礼者翁「何もないから、ここが残ったのだ。」
従者「巡礼者しかこない場所。塩分が多く、痩せた土地。作物はまったく育たない。生活には向かぬ。」
*だから、巡礼者相手の宿場町は成立しなかった。
巡礼者「我等は歩いてきたわけだ。」
トーエン「荷物えらく少ないですね。」
レッシュ「ここまでくるのがかなり大変だったのですが~。」
巡礼者「君たちも荷物が少ないよね。」
巡礼者も似たような装備が目立ちます。
レッシュ「この袋なかなかいい仕事してますなー。奇遇ですね。」
爆笑する冒険者達。
チェルシー「こことは別に遺跡のようなものがありますか?」
従者(賞金稼ぎや墓泥棒のたぐいの冒険者だと思い出す)(-_-)
巡礼者「これは、遺跡ではない。聖地であり、われらの祭壇である。」(-_-メ)
トーエン「ひょっとして、遺跡についてない?」
巡礼者「周囲には他に何があるのか?と尋ねられても我は答えを持たぬ。」
従者「我等は、ここにしか用がないので他の事情については、まったく知らぬ。」
トーエン「ここまで、聞いてあれなんですが~。すいません。貴方がたの行い全部見てました。
徘徊している混沌って我等のことではないかと思うのですよ。」
従者「え~~~~~。」
トーエン「闇の眷属たるエルフが撤退したってことなんですけどー。その撤退先ってご存知ありませんか?」
レッシュ「我等は実は、そのエルフを追っているんです。」
エリー「正直行き詰まっているんですよ。」
トーエン「我等に嘘偽りなし!」
従者「名乗らずここまで話をするのはいかがなものか?」
レッシュ「すいませ~ん。申し遅れました。」
と各自、あわてて自己紹介をやっとする。
フードを下ろす翁。
白髪の長髪と髭が伸び放題の翁
トーエン「ヨアヒム!」
翁「いや~別人じゃて。」
トーエン「実は、金属系竜の変化した人じゃ~ないんですか?容姿をごまかしているとか。」
翁「やりにくいのー。」
従者 (;^_^A滝汗


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