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予言

「混沌が徘徊しておる。古の予言をすべてを書き換えようとしておる。」

トーエン「それって俺たちのこと?」
レッシュ「褒めてくれているのかな」
トーエン「不確定要素が増大しているってことでしょ。予測不能の事態が多発しているとか。」

「敵になるはずだったものが味方になっておる。予言の書が信用できない。味方になるべきモノが味方にはならなかった。」

トーエン「やっかいな事が多発しているということ?ま~法に縛られることはよくないし。」

暫くすると光は消えてしまいます。
その一団は、小声で話をして、また一人また一人と解散していきます。
あるものは、徒歩でこの地を離れ
あるものは、呪文を唱えて、ふっと消えてしまったり
あるものは、空を飛び。
少しずつ去っていきます。
「どうするよー。」
「じゃがいもを早々に植えないと。」
「抽象すぎて~よくわからんしー。」
「何すりゃ~ええんけー。」
「神託ってヤツはわざと分かりにくいように言葉を羅列するのが神託ってものだ。」
「おいおい。」
残ったメンバーは、枯れ枝をひろい、火をおこし、水を汲み、茶を沸かしてひと息入れようとして、だべっている。


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