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交渉

レッシュ「このままではエルフ族の待ち伏せにあいます。」
赤龍侯「しかしー、迂回はできぬ。物資が足りぬ。最短でいかねばならんのだよ。」
蜥蜴参謀「そのような内情を他人に話すものでは、ございません。」
トーエン「いやいや。そんなに遠回りにはならんでしょう。最短ではなくて、それなりに道沿いに移動してほしいのです。
食料というかー燃料があれば元気になるのでは?」
赤龍侯「そうなのだがー生木ではだめなのだー水分がおおくて、ある程度乾燥していないとね。」
トーエン「でもポータロイにいけば、大量の燃料が湧いているわけではないでしょう。」
蜥蜴参謀「かの地は、我等の安住の地なのだ。」
赤龍侯「蜥蜴兵士達の休息ができる唯一の土地なのだよ。」
トーエン「近くの宿場町には、物資がありますよ。そこで買ったらどうですか?」
赤龍侯「下賤の民は我等には売ってはくれぬ。」
蜥蜴参謀「戦いを終わらせたのは我等の尽力もあったのに認めようとはせぬ。」
トーエン「ならば買ってきましょうか?」
蜥蜴参謀「燃料を確保できるというのか?」
トーエン「トロンヘムも一息ついたので流れていた物資若干だぶついてきているのです。」
チェルシー「高騰していた価格も若干お安くなってきているのですよ。」
トーエン「ですから~買いたたく事は、できるかも。燃料を確保して、街道にそって移動して南側の森を迂回していただきたいのです。」
チェルシー「物資を準備する間、宿場町の北側にて待機していただきたいのです。」
トーエン「街道の南側にいってはなりませぬ。道なりにできれば、道の北側を通ってきてほしいのです。」
蜥蜴参謀「ならば、酒を40ガロンと石炭一山あれば、士気もあがろうもの。」
赤龍侯「とりあえずの一日分か~。」

4.5ℓ×40=180ℓ 一般的なドラム缶は200ℓ缶なので日本国内ではドラム缶一本ぐらいと考えてください

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交渉

負傷兵を搬送している一団を発見する。
あるものは、肩をかし、負傷兵を担いでいる。
二人がかりで兵士一人を運んでいるものもいる。
その数20名程度。
しかし、甲冑を着用しているが、顔は皆蜥蜴である。
相手は、遅いのでなんとか追いつくことができる冒険者。
トーエン「君たち!ちょっと~待って。」
*判定失敗。
殺気だっている蜥蜴兵士達。
ぎろりと睨まれる。
合図とともに、槍をもった伏兵に取り囲まれてしまう。
レッシュ「控えおろう。この方を何方と心得る。バクトリアを攻め落とした英雄なるぞー。」
と能書きをダラダラと説明をはじめる。
蜥蜴兵士「おー戦士には世話になったなった。」
蜥蜴伍長「そやそや。」
トーエン「人間の指揮官と話をしたいのだがー。」
蜥蜴兵士「承知した。案内する。」
蜥蜴伍長「唯一信用できる袂を分けた人間達だ。」
トーエン「あんまり時間がたったわけではないんですが~。」
チェルシー「奇遇ですねー。」
と伏兵達と平原を進んでいく冒険者。
蜥蜴兵士達の野営地の守備兵も同伴する兵士の一瞥でさらりと通過。
奥へ奥へと進んでいく冒険者達。

トーエン「ご無沙汰しております赤龍侯。」
と挨拶。
赤龍侯「奇遇だな。同志を封印から解き放った猛者よ。バクトリアの戦地から分かれて、あまり時間も経ていないが。」
トーエン「どちらに向かっているのですか?」
赤龍侯「我等の聖地ポータロイに行こうとしておる。」
トーエン「進路を変更できませぬか?」
チェルシー「少し迂回していただきたいのです。」
赤龍侯「我等は、食料の問題あるので、ヘルゴランドのそばを通り、最短距離を突き抜ける算段だが。」
トーエン「最短ではありますが、住民の反発は必死かと。最悪、戦闘は避けられぬかと。」
蜥蜴参謀「そのような者共、蹴散らしてくれます。」
チェルシー「エルフ族が待ち構えているところなんです。なんとか迂回してくれませんか?」
レッシュ「早!ぶちゃけしすぎぃ~。」

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検分

チェルシー「話せってことでしょう。」
トーエン「火蜥蜴兵をこの当たりを通るのではなくて、北側を通らせることができると思うのだがーどうかな。」
梟「そうしてくれるのであれば~助かるノー。」
トーエン「ナあんや~話せるんかい。蜥蜴人の集落を通るには問題ないでしょう。」
梟「そうすれば~こので木偶の坊も....うむうむ。納得するかものー。」
トーエン「木偶の坊ゆーとるぞー。ええんかー。」
梟「げほげほげほ。なんとかしてもよいぞ。」
トーエン「それがうまくいったらーエルフ達に質問させてくれ~。ちょっと聞きたいことがある。魔神とかいろいろとね。」
梟「エルフ族は、難しいと思うがね。」
トーエン「中には、勇者とかいろいろと知っている奴がいるんじゃ~ないの?」
梟「いるが~最近、森林火災が続発していてー。会話がなりたつか?という根本的な問題がある。」
トーエン「その起きるべく火災を回避したんだからー話をしてくれてもいいじゃんねー。」
エリー「まだ、回避していないって~。」
梟「結果が出てからね。伝えることぐらいはしてあげよう。」
トーエン「じゃ~行くかー。」
エリー「行ってらっしゃいませ。ご主人様。」
トーエン「俺だけじゃ~なくて、全員でいくの~。」
エリー「え~。」
ほてほてと歩く冒険者。
仁王立ちしている巨木のごとき存在。
見ていると単なる巨木にすぎない。

テントがあった居留地までいくと圧死している蜥蜴が多数。
あちらこちらには灰がかなりの量積もっている。
*水の影響が大きい。
散開して、生存者を探すことにする冒険者。
レッシュ「ペチャンコになっていますね。」
トーエン「焚き火も消えているしー。祈ってやれよー。」
仕方なく魔法の箒にまたがって、そらの高見から周囲を確認するチェルシー。
平原の彼方には、散開しているがかなりの数の蜥蜴兵士の大きな方陣が展開して休憩しているのがわかる。
*二列または三列で正方形を組む陣形のことである。
チェルシー「ここは、前衛の斥候です。本体は遥か西にいます。」
トーエン「じゃ~そこまで行こう。」
バビューーーンと飛んで行くチェルシー。
追いかける冒険者。

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説得

冒険者が目を凝らして見てみるとテントが幾張かが潰れているのが見えます。
レッシュ「人影が右往左往しているのはわかるが、詳細がまったくわからん行ってみるしかないか~。」
エリー「実は、人間じゃ~なかったりなんかしちゃったりして~。(;^_^A」
トーエン 巨木のごとき存在を見上げる。
ひたすらー遠くを凝視している。
ひたひたと一人先行して、様子を伺うレッシュ。
どたどたどたと進んでいく。枯れ草に紛れて、身を低くして様子を伺うと
甲冑を着用した蜥蜴顔の兵士があたふたしているのが見える。
戻ってくるレッシュ。
レッシュ「どうやら炎の蜥蜴兵士のようです。(;^_^ゞ」
チェルシー「あの人影は蜥蜴でした。」
トーエン「なんなら~森を縦断しないように説得するけどさー。どうよ?」
と巨木をつつく。
トーエン「聞こえてる?」
まったく反応はない。
立ち木を力まかせに引き抜き、二回目の投擲準備をはじめる。
*でも動き自体はゆっくりしている。
どつきまわすトーエン。
エリー(・_・)
ちょっと刺されたぐらいにしか感じていない巨木は、ゆっくりと冒険者を見下ろす。
*なんだろーか?ぐらいにしか思っていない。
トーエン「ハマラカヒマラカはマヤラ、ハマラカヒマラカはマヤラ、ハマラカヒマラカはマヤラ、ウォウォ。」
とまくし立てるように話す。
エリー(・_・)
トーエン「分からない言葉で話をすると助っ人とか呼びつけるものなのだ。それを期待しているのだ。」
と小声で話す。
トーエン「ハマラカヒマラカはマヤラ、ハマラカヒマラカはマヤラ、ハマラカヒマラカはマヤラ、ウォウォ。」
とまくし立てるように話す。
しばらくするとバッサバッサと翼をはばたきながら、フクロウがやってきます。
*当然、羽音はしません。無音です。
旋回しつつ、シュタと冒険者のそばの枝に降り立ちます。
トーエン「デカ!」
巨木の太い枝にとまり、冒険者を凝視しています。
*立っている時点でも冒険者の身の丈はゆうにあります。*全長150cm、翼開長4mとする
トーエン「我等の言葉はワカリーマスカ?」
くるくる首をまわしていたりする。

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キャンプ

その歩く巨木の存在は身の丈は10m程度である。
レッシュ「ちょっとお話をさせてほしいんですがー。どうでしょうか?」
とうやうやしく応対をしようとするが、まったく応じない巨木である。
リズムがあわないので、早すぎてまったくわからんというところである。
反応がまったくなくがっかり~のレッシュ。
上から見下ろしている巨木。
レッシュ「もう仕方ない。帰ろう。」
腰砕けになるエリー。
周囲では牛蛙がモウモウ鳴きだす。
その歩く巨木のごとき、存在突如 西の方を凝視し、西の方角へと歩みだす。
ひたひたついていく冒険者達。
平原の向こうにはキャンプしている一団が見えます。
それはそれは、大きな薪の山をつくり火をくべて、炎を山をつくり盛り上がっているのが見えます。
その様子をみて雄叫びをあげる。
ゴーーーーーー。
響きわたる重低音。
巨木のごとき存在は、
立ち木を力まかせに引き抜き、その先端部分をジャボジャボと川の水につけて、そのまま炎目掛けて投げつける。
ビューン
大きな焚き火の山は、一撃で炎の赤い輝きは失せてしまう。
エリー(;^_^A
キャンプしている一団は大騒ぎでパニック状態になっている。


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襲来

チェルシー「芸術的だ。」
トーエン「倒す情報を集めているんだけなんですけど。」
レッシュ「邪悪なエルフを追いかけて、奴らの野望を潰してきたんですけど。」
トーエン「なんとか一人倒したんですけどー三人に逃げられたんですよー。
そこでなんとかお力を貸していただませんでしょうか?我々の力では、もうどうしようもないんですよ。」
牛蛙がモウモウ鳴いている。
レッシュ「葡萄酒を一本あげるからー。」
牛蛙がモウモウ鳴いている。
チェルシー 牛蛙をむんずと掴む。
掴みあげると牛蛙の足に蔦がからんでいる。
チェルシー その蔦を興味にまかせて、引いてみる。
あちらこちらから一斉に牛蛙が鳴き始める。
チェルシー「うるさいー。」
トーエン「鳴子か?」
しばらくすると大きな地響きがし始める。
トーエン「ひょっとして、エントか?」
ゴーーーーーー。
響きわたる重低音。
チェルシー「早送りにしないとー無理。」
トーエン「解読法は、己で反芻し、徐々に縮めていけばなんとかなるはずだ。」
エリー「無理だー。」
としばらくすると
メキョメキョメキョメキョ
ドドーン
歩く巨木のごとき存在が目の前の立ち木を押し退けて姿を表す。


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出版用とりあえず~

tomico.jpに登録した
運営関係については、更新をそちらに移管します。

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警告

「最近、儲けが減っている。」
「昔に戻るだけだ。」
「もう少し戦争が続くと思ったのにー。」
「堪え性がない奴らだ。まったくー。」
「最近、この側であっちとかこっちとかでエルフが騒いでいる。」
「木々も悲鳴をあげているとエルフが騒いでいるぞ。」
「この側で戦いでもあるのか?」
「近所は勘弁してほしいな。」
「戦い?武器が売れる。売れる。」
「悪徳商人が~。」
「そうじゃ~なきゃ~食料や他にも物資が売れる。」
「ぼったくり~商人。」
「逃げたほうがいいってことか?」

トーエン「エルフを見てみたい。」
エリー「この前見たでしょう。前線の野営地で。」
町の周囲をほてほてと歩く冒険者。
周囲の森には、幾重にもバリケードが作られていることに気がつく冒険者。
茨や薔薇が幾重にも巻きついている。
トーエン「エルフか、エルフの呪文かな。これりゃ~無理だな。」
と叫んでみても何も反応がない。
トーエン「邪悪なエルフについて聞きたいことがあるんですが~。」
と叫んでみても何も反応がない。
シーーーーン。
トーエン「さては、匿っているな。」
ビューン。ビューン。ビューン。ビューン。
と矢が飛んで来る。
冒険者の足元にはドドドドドと音を立てて矢が刺さる。
矢で文字がかかれる。「とっとと帰れ!」という字が書かれる。
エリー(;^_^A


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訃報)デイビッド・ランス・アーンソン


元祖ロールプレイングゲーム「ダンジョンズ&ドラゴンズ」
の作者デイビッド・ランス・アーンソン氏、死去

謹んで,お悔やみを申し上げます。
偉大なる先人がまた一人去ってしまいました。(T-T)

http://www.wizards.com/DnD/

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出発

トーエン「馬車で行こうと思っているのですが~。」
J卿「だったら~駅馬車があるじゃ~ないの?」
トーエン「え~。だめじゃ~ん。」
J卿「王国が今惨憺たる状況で市民は大変な状況でこれ以上のことができると思っているの?」
頷く難民、負傷兵の方々。( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _そうそう
レッシュ「魔神が復活するとこんな状況ではすまないかもしれません。」
J卿「それはその時に考えればいい。君たちががんばってくれるだろー。将来の不安よりも、
今やられねばならないのは、目前の対応だよ。」
頷く難民、負傷兵の方々。( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _そうそう
うだうだうじうじしている冒険者。
J卿 金属缶を用意させ、それをトーエンに渡す
少女「(゚ρ゚)いいなー。」
J卿「達者でな。」
缶には、贈答用高級干し肉の文字が書いてある。
少女「(゚ρ゚)いいなー。」
レッシュ(追い出すつもり満々ですな。)
少女「それで~一週間暮らせる(T-T)うー。」
容赦なく受け取った品物をズダ袋に放り込む。
魔法の袋なのでどんどん入っていく。
呆然と見ている少女(・_・)
その場を離れて、広場に向かうことにする。
駅馬車に揺られて、南へと向かう。

七日後 街道の分岐点
中継貿易の拠点として、商品が多品種なんでもいろいろと取引されているところ
戦争の爪痕は何にもなく。
戦争でちょっとは、儲けたような感じの土地である。
取引の興奮ももう一山過ぎたような感じがしているところである。


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周囲を無視

J卿「君たちも手伝ってくれのるのか?見上げた心意気だ。」
チェルシー「お疲れ様です。」
トーエン「魔神復活阻止の為にまた!冒険の旅に出ようかと。」
J卿「そうか~、ならば引き止めるわけにはいかぬ。がんばれ!」
と手を降っている。
エリー「がっかり~。」щ(゜ロ゜щ)
トーエン「出て行くんですけどー。徒歩だとさすがにしんどいんでー。」
J卿「腹が減っては何にもできないからねー。それなりの食料を手配しておこう。よろこべ!」
トーエン「いえいえ。」
レッシュ「それは~重量が増えて、歩きにくいんですが~。」( ;´_ゝ`)
J卿「何を言う。この時期、この境遇で先立つものは、まずは食料だよ。小麦を一袋追加するように手配をしておこう。
餓死しないなだけいいと思ってほしいね。」(-_-メ)
レッシュ「荷物が増えるー。」(T-T)うー
トーエン「魔法の箒とか、空飛ぶ絨毯とか~そういうのがほしいのです。」
J卿「そんなものあったら,とっくに使っておるわ。」
レッシュ「王様から借用するとか頂戴するとか~できませんか?」
J卿「無理だね。」
レッシュ「何かいただけないでしょうか?」
J卿「そうか~。これは餞別だ。葡萄酒を一本もっていけ。」と大きな昼食用食料物資の山から一本取り出す。
レッシュ「どうやって移動するんだよー。」
J卿「君たちには、ちゃんと動くまともな足があるじゃ~ないか。」
周囲で必死に作業している人々は、負傷兵だったり、難民だったり片足が義足だったり、片腕がなかったりする人が大勢います。
レッシュ「こんなもん飲んだら、足がふらつくじゃ~ないか~。」
トーエン「貰うものを貰うと早く出て行きますよ。」
J卿「だったら~もう一袋小麦をあげよう。」
その袋を見つめている、難民の少女が一人。
少女「(゚ρ゚)いいなー。」
J卿「君たちには、ちゃんと動くまともな足があるじゃ~ないか。」

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うだうだ

王「ゆっくり疲れを癒すのは結構なことである。そういう働きをしたのだし。」
ア・ズゥ「したし怠惰な生活をしていると怠け癖がつきそうではある。」
ガルブレイス師「体が霜降り状態になるかも。」
J卿「餓死者が出そうなところで丸々と太って楽しすぎでは、民からのつるし上げを食らうようなことは、
控えてほしいものですな。」
トーエン「そうそう、もうここに逗留する理由がない。」
エリー (;^_^A
トーエン「我等は、武者修行の旅に出るとしますかねー。」
にやりと笑う J卿
うなずくレッシュ。
うなだれるエリー(;^_^A
トーエン「琥珀と世界の背後で暗躍する悪人を探して、ぷらぷら旅に出る。」
レッシュ「体を鍛えよう!」
エリー「贅肉たっぷりー。」
トーエン「行った事のない未開の土地に出て行くということでー。とりあえず南方へ。」
レッシュ「行ったところに琥珀はもうないよ。多分。」
トーエン「問題は、移動手段だな。」
レッシュ「馬は?」
トーエン「売ったのでーもう徒歩しかない。魔法の箒をちょうだい。」
ガルブレイス師「無理ですな。」
話にならないので、王宮を飛び出す冒険者。

魔術師協会ホールの窓口にて
トーエン「魔法の箒をくれ!」
受付嬢「仕事をしてくれるのですか?」
トーエンだめだー。こりゃ~。」
受付嬢 (-_-メ)

J卿を探すが、額に汗して、土嚢を積んでいる。
市民とみんなで土木工事の作業をしている。

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ツール

ファンタジー風のキャラクター名やキーワードに困ってしまって
横着して、ツールをつかわせていただきました

Magictory

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ニート

レッシュ「背後で暗躍する邪悪な4人を追い詰めましたが、結局は、取り逃がしてしまいました。」
トーエン「ま~次の世代に委ねるという選択肢もありかと。」
ヨアヒム師「それは、問題の先送りであって、抜本的な対策にならぬ。」
チェルシー「どこかの王は、放置ってことでー。問題はないかとー。」
トーエン「ところで、エリーはどうする?」
ヨアヒム師「君たちの故郷は、すでにオーク鬼どもに蹂躙されて不浄なる土地となってしまっておるぞ。」
エリー「もう戻る故郷もないってことじゃ~ないですかー。(T-T)うー」
レッシュ「そうそう、どうするの?」
エリー「もうこんなんじゃ~天涯孤独じゃ~ないですかー。ついていくしかないじゃ~ないですか?」
トーエン「波瀾万丈で冒険の日々~。なんなら~魔術師協会で勉強する?」
エリー「え~。」
トーエン「魔神復活はとりあえず阻止した。魔法の楯もまったく使うほどでもなかった。」
エリー「使った時点でもうだめですってー。」
トーエン「後は、人形を二つ探せばいいのか?どこかにあるだろー。」
*ローエルフは、己の肉体を石化して保存しているのである。
レッシュ「あの二人は、どうなると?」
トーエン「必死に次なる一手を算段しているとか?小さなことからコツコツと。」
レッシュ「コアラにユーカリ以外を食べさせるととか。」
エリー(;^_^A
チェルシー「自分探しの旅にでるとか?」
レッシュ「そりゃ~迷惑だー。」
王「今までの戦功を讃えて、春までの逗留の面倒はみよう。」
J卿「経費がじゃじゃ漏れ(T-T)うー。」
チェルシー「かるーくニート状態。」
エリー「ゴロゴロしても食事ができる。」
ヨアヒム師「そりゃ~単なる畜産だ。デブを量産するだけだー。」
エリー「ぶーぶー。」
トーエン「そうだ。剣技の鍛練だ。技を磨こう。」
ヨアヒム師「どこにそんな師匠がいるんだ?」

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会議

従来からの予定では、「AD&D T1-4: The Temple of Elemental Evil」を適用する予定であった
『卓上冒険譚』は、そのリプレイである。
しかしながら、前回の結果がそのまま適用できないという状況にある。

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隣国からの二度の侵略戦争をなんとか撥ね除けたトロンヘム王国
一息ついて、王宮での宴も終わり、質問される冒険者。
王 「この地に残って復興を助けてくれるのか?異国の冒険者よ。」
疲れ切っている王 から元気というところ。
J卿 「己の国滅ぼす冒険者 汝らは、何を求めるのか?それともここに留まり、
復興に力を貸してくれるのか?」
とても懇願しているような顔ではない。
ア・ズゥ 「余は、安定を求めているわけにあらず。流浪の身。時に身を任せ、
興味の赴くままにかの地を離れん。汝らはどうする?」
第三者を決め込むつもりのエルフ、前線基地を他者に委ねて、ちゃっかり宴席に混じっている。
ストロングハート「荒廃した民亡き町をなんとかしたいと思っておる。助けてはくれぬか。」
墓守の民「我等は、帰還する。友よ。助けてはくれぬか?」
ア・ズゥ「バクトリアの土地は概ねオーク鬼どもの土地となってしまった。」
ヨアヒム師「住民は、すべてが死に絶えたか、逃げていってしまった。不浄なる土地ゆえにもう戻ってくることはあるまいて。」
墓守の民「山の上の民は、各氏族ごとに帰途につくべく、準備を初めております。」

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