交渉
レッシュ「このままではエルフ族の待ち伏せにあいます。」
赤龍侯「しかしー、迂回はできぬ。物資が足りぬ。最短でいかねばならんのだよ。」
蜥蜴参謀「そのような内情を他人に話すものでは、ございません。」
トーエン「いやいや。そんなに遠回りにはならんでしょう。最短ではなくて、それなりに道沿いに移動してほしいのです。
食料というかー燃料があれば元気になるのでは?」
赤龍侯「そうなのだがー生木ではだめなのだー水分がおおくて、ある程度乾燥していないとね。」
トーエン「でもポータロイにいけば、大量の燃料が湧いているわけではないでしょう。」
蜥蜴参謀「かの地は、我等の安住の地なのだ。」
赤龍侯「蜥蜴兵士達の休息ができる唯一の土地なのだよ。」
トーエン「近くの宿場町には、物資がありますよ。そこで買ったらどうですか?」
赤龍侯「下賤の民は我等には売ってはくれぬ。」
蜥蜴参謀「戦いを終わらせたのは我等の尽力もあったのに認めようとはせぬ。」
トーエン「ならば買ってきましょうか?」
蜥蜴参謀「燃料を確保できるというのか?」
トーエン「トロンヘムも一息ついたので流れていた物資若干だぶついてきているのです。」
チェルシー「高騰していた価格も若干お安くなってきているのですよ。」
トーエン「ですから~買いたたく事は、できるかも。燃料を確保して、街道にそって移動して南側の森を迂回していただきたいのです。」
チェルシー「物資を準備する間、宿場町の北側にて待機していただきたいのです。」
トーエン「街道の南側にいってはなりませぬ。道なりにできれば、道の北側を通ってきてほしいのです。」
蜥蜴参謀「ならば、酒を40ガロンと石炭一山あれば、士気もあがろうもの。」
赤龍侯「とりあえずの一日分か~。」
4.5ℓ×40=180ℓ 一般的なドラム缶は200ℓ缶なので日本国内ではドラム缶一本ぐらいと考えてください
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