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成敗

レッシュ「本物だ~。」
もがき苦しんでいる王。
J卿 さらに槍でぐりぐりして、ドスドス突ついている。
王は、力任せにトーエンを振りほどこうとするが、できない。
魔法使いは、レッシュを殴るか効果はない。
逃げるレッシュ。
トーエンの剣をレッシュが奪って、部屋の中心にもっていく。
チェルシーは、動けない王に矢を射る。ドスドスあたる。
ヨアヒム師「電撃!」
*ヨアヒム師は、沈黙の効果範囲外である。
雷鳴が轟くが、しばらく飛んで行くが目標手前で消滅してしまう。
レッシュ(・_・)
*沈黙の効果内なので、会話ができない。
レッシュ、トーエンの剣を床に刺す。
レッシュに迫る王 燃えている左手を繰り出す。されども当たらない。
レッシュ ハンマーを必死にふるうが効果なし。
*J卿は槍が得意ではない。かなり致命的である。
チェルシー、武器を槍にかえる。
レッシュ「悪霊を去れ!」と神聖な印を掲げる
*叫んでいるが声はしない。何も効果がない。
J卿は、槍を繰り出す。ドスドス。
偽りの王は、レッシュを素手で手にかけようとするが、トーエンが押さえ込む。
チェルシーが槍を抱えて王に突っ込む。
レッシュがハンマーをふるい、J卿は槍を突き刺す。
崩れ落ちる偽りの王。

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部屋の隅に魔法使いが出現し、なにごとかを唱える。
部屋は、真っ暗になる。漆黒の呪文の効果である。
戦っている場所は、音はしないし,真っ暗である。
何かがぶつかっているが、まったく第三者からは状況がわからない。
戦っているが、結果は見えない。
レッシュ「光あれ!」と叫ぶ。
光の呪文の効果が漆黒を打ち消す。
隅にいる魔法使いの姿があらわになる。
J卿が、片膝をついてうずくまり、脂汗をかき、顔面蒼白になっている。
再び、トーエン体当たり攻撃。有効打にはならない。
弓を射るチェルシー。矢は、甲冑に弾かれてしまう。
ヨアヒム師「皆が大丈夫なら、業火の呪文で焼き尽くすが~。」
レッシュ「それはダメ!他に電撃とかないの?」
ヨアヒム師「しょうがないのー。」
J卿 手持ちの大剣をおき、背負っていた槍に持ちかえる。
偽りの王は、首をひろった。
魔法使いは、怒りに任せてレッシュを殴ったが有効打にはならず。
トーエンは、魔法使いをハンマーで殴り倒す。最大打撃。
偽りの王を背後からはがい締めにするトーエン。
弓を射るチェルシー。矢は、甲冑に弾かれてしまう。
J卿は、王目掛けて槍を繰り出すが脇腹に刺さる。
有効打と言えるかびみょーなところだったのだが、王の体は炎に包まれる。
びっくりして、飛びのくトーエン。

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交渉の余地なし

トーエン「交渉の余地なしですね。」
偽りの王「交渉?何を言っているんだね。交渉すべき相手が別にいるねー。そうそう。小人さん。売ってくれないかな?」
冒険者ではない、どこからからか、「え~。」って声がする。
レッシュは、トーエンの剣に音無の呪文をかける。
『幾らでなら、買ってくれますかね。』
*この声は、部屋全体に響くが魔法の効果によって一部には聞こえない。
レッシュ「我々ではいかんですか~。金貨100万枚で。」
『それでは、渡す事はできない。』
絶句するレッシュ。
聞こえていない前衛は、剣をふるう。
偽りの王は、何事か話すが口がパクパクするだけで、何も音はしない。
驚きの表情。驚愕(;'_'A 表情は、どんどん険しくなる。
トーエン、王に剣を真っ直ぐに抱えて、突っ込む。
勢い余って、王の首がもげてころころと転がる。
トーエン(・_・)
レッシュ おどろく。
転がるが音がしない。
J卿 追い打ちをかけるべく、大剣を振りかざし、上段から走り込みつつ、首なき王に振り下ろす。
甲冑にはかなりの深い傷が走るが、仁王立ちしている体。
背後に回り込み、弓を射るチェルシー。矢は、甲冑に弾かれてしまう。
トーエン 転がった首を追いかける。

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偽りの王

レッシュ「ひょっとして、この城のどこかに本物の像があるのかも~。知りませんか?」
『この場を離れた事がないのでそれは、わからぬ。』
*この状態になってからは、ある意味地縛霊。
トーエン「では、いきますか?」
レッシュ「行きませんか?」
J卿「我等としては、ここは易々と通り抜けることができるが~。」
トーエン「敵が待ち受けているわけですが~。戦いますか?」
J卿「ここまで来てやるしかなかろうに。」
トーエン「石像が二体偽物でしたから、本物は安全なところにあるはず。故に倒したとしても復活しますよ。」
*この指摘については、J卿はあんまり理解していない。
J卿「ここで今やるべきをやらないでどうする?その先の結果が見えてしているとしてもだ。」
トーエン「ここで琥珀のカケラを奪取すべきということは変わらぬか。」
と地縛霊を無視してそのまま部屋を突き進む。
以前冒険者が来訪した時にはあった高級な調度品や家具は、水没している。
その部屋を抜けて、水の壁を抜けて通路に出る冒険者。
レッシュ「皆に祝福を!大地に平和と安定を。」とつぶやき出す。
階段を駆け上がっていく冒険者達。

駆け上がると広間。天井を支える大きな柱が四本。
その奥には、大きな玉座。
真っ赤な天蓋に囲まれている。
気だるそうに頬杖をついている王。
頬や手は、大火傷う負ったような後がある。
トーエン「久しぶりですね。」
偽りの王「1年ぶりかな。」
トーエン「あの時は、惜しかったですね。」
偽りの王「こっちは、大変だったのだがね。」顎をなでている。
*GOD秘密機関キングダーク みたいな感じです。
レッシュ「お~~。ハンマーが震えてるー。」
楯を前面に突き出しつつ進んでいくトーエン。
気だるそうに振る舞う偽りの王。
レッシュ、ヨアヒム師を後衛に回して、J卿、ドワーフ戦士、チェルシー、トーエンが前衛に出る。
トーエン「琥珀は、いくつ集めましたか?」
偽りの王「四つかな。いくつ貰えるのかな?」
トーエン「悔い改めるならば、許してあげないこともないですよ。」
偽りの王「寄進はいくらでも受けようぞ。」

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考え中

部屋一杯に満たされた水。
冒険者が以前きた時は、執務室のような場所であった。
朽ちた事務机白い人形の靄が何事を話す。
冒険者の心に響く言葉。
『戻ったほうがいい。そのほうがいい。』と伝わってくる。
チェルシー「我等は、王にリベンジを!」
『へ~~~。』
*真の王ではあるが、冒険者とは面識がないので、この反応なのである。
トーエン「我等は、王を乗っ取った悪霊を退治しにきた。」
『その者は、上におる。』
トーエン「貴方は、ここで何を。」
『やることもないのでーぼーーーっとしている。いたずらに時間を浪費しているというところかー。モノを掴むこともできぬ。腹も減らぬ。』
トーエン「思念のみか、どうやったら元に戻る事ができるのですか?」
『我の体から、不届きなるモノを追い出してくれれば戻れるやもしれぬ。』
トーエン「その出し方をご存知ですかな?」
チェルシー「ところてん式にえい!と追い出せばなんとかーなるんじゃない?」
『その方法はわからぬ。』
トーエン「そこにヤツがいるわけですね。」
『上には、与の体を奪った奴がいる。』
トーエン「そいつを倒しにいかないといけない。」
『彼奴等は、四人おった。しかし仲違いをして、二人は、すでにこの場を離れた。今おるのは、二人。』
レッシュ「どんな仲違い?」
『彫像が偽者と本物で揉めていた。本物だったと言っていた者達は、慌てて出ていったようだが。』
トーエン「ここにあったものの内、二体は偽物で本物は二体。だしか抜かれた奴は本物を求めて出ていった。」
レッシュ「ってことは~残っている者は、彫像が偽物。ってことは倒しても、ほんとうに倒す事はできない。」

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水の壁

ヨアヒム師「この魔法は、一日しか使えないよー。」
トーエン「いいよ。明日にはいないと思うし。」
扉を順番にあけて、検分して回る冒険者。
隣の部屋を開けると人骨が散乱している
レッシュ「パス、次!」
*白骨兵士作成のための材料なわけです。

さらに隣の部屋には、箱が散乱しているが腐敗臭がしている。
*放置された食料倉庫である。
レッシュ「パス、次!」
その隣の部屋には、樽がなりの数安置してある。
身の丈程度の大きさの樽『開けるな危険! トライオキシン245』となぐり書きがしてある。
トーエン「ここにも魔法の鍵をかけてくれ~。」
ヨアヒム師「もう逆呪文しかとっていないのだが~。」
トーエン「先を急ごう。」
とスタスタ階段をあがっていく冒険者。
蜥蜴伍長「その先には~。」
階段を登り切ると大きな扉がありますが、その時には間口めいっぱいの水の壁があります。
躊躇せずにドカドカと入っていく冒険者。
目が点になる蜥蜴兵達。
トーエンが入っていく。
朝かけた呪文の効果が未だ持続しているのである。

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悪臭

チェルシー「すんごい~臭いですけどー。」
ずりずりずり
トーエン「とりあえず持ってきた。」
チェルシー(;^_^A
少しでも明るい通路まで、ひっぱりだし、中を開けてみると
コータール溶液に漬かった死体という感じであーる。
ヨアヒム師「ミイラか?」
チェルシー「棺桶?僧侶~なんとかして~。」
トーエン 棒切れでツンツンしてみる。
ぶくぶく音をたてて、緑色のガスが吹き出る。
ゴボゴボゴボゴボ
タールにまみれた死体が樽のへりに手をかけて立ち上がろうとする。
ゆっくりと頭部を持ち上げようとする。
トーエン 再び蓋を閉めようとする。
チェルシー 悲鳴。
なんとか蓋を閉める事ができた。
トーエン「なんだ~これ、さっぱりわからん。」
チェルシー「戻してきてよー。」
仕方なく、部屋に戻すことにする。
チェルシー「封印するものは何か~ないの?」
レッシュ「ないです。」
ヨアヒム師「じゃ~かけちゃうよー。魔法の鍵でカチリとな。」
かけ終わると、部屋の中からドンドンと扉をたたく音がしています。

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突入

そのまま見ている冒険者。
内輪もめしている蜥蜴兵10匹
蜥蜴三等兵「知っていて、我等を行かせたのか。」
蜥蜴二等兵「何事も経験。」
蜥蜴上等兵「皆経験したことなのだー。では、いよいよ敵を葬るぞ。」
どたどたどたと裏口から駆け込む。
ついていく冒険者。
蜥蜴上等兵「王手だ~。」
と急いで階段を駆け上がる。
トーエン「ちょっとーまったー。」
蜥蜴二等兵「何?」
と立ち止まる。
トーエン「そっちに行くとまずいんじゃ~ない?」
8匹は怒濤のごとく進んでいく。
甲高い悲鳴。
転げ落ちてくる蜥蜴兵。白い煙があがっています。
レッシュ「丸焼け?」
チェルシー「半なま?」
ヨアヒム師「火には、耐性があるわけじゃから~。焼けることはないじゃろー。」
蜥蜴三等兵「冷たいんだよー。」
ヨアヒム師「そりゃ~煙じゃ~なくて~水蒸気じゃな。」
蜥蜴伍長「水をかけられた。」
チェルシー「そっちは、危険なので~別のところを探してみましょう。」
階段を登らず、狭い通路を通り、扉を順番にあけて、中を検分することにする。
薄暗い部屋、樽が立て置きで何本か安置してある。

部屋に入ると身の丈程度の大きさの樽『開けるな危険! トライオキシン5』となぐり書きがしてある。
*参照 映画バタリアン(Battalion、原題:Return of the Living Dead)は、1985年にアメリカで製作されたコメディ要素もあるホラー映画。シリーズ作品は、2006年の時点で5本作られている。

つかつか行って、情け容赦なく力任せで蓋をこじ開けるトーエン。
漆黒の液体に何かが漬かっているようです。
部屋が暗いのでよくわからん。ぶくぶく言い出すが無視して、蓋を閉め直して一つ持ち出す。
かなり重たい。

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斥候

トーエン「封印を解いたのは私だが~無事王様と合流できたのかな?」
蜥蜴三等兵(?_?)
蜥蜴兵「なんだっけ~それ?」
トーエン「大将は?」
蜥蜴三等兵「あっちで戦っているよー。」
トーエン「金色の甲冑じゃ~なくて、蜥蜴の大将だよ。」
蜥蜴兵「そりゃ~いまカタパルトを引いているところだよ。」
トーエン「では~そろそろ降ってくるのか?」
しばらくすると八匹同じ甲冑を着込んだ蜥蜴兵が降ってきます。
*合計10匹になりました。

蜥蜴二等兵「お久しぶりでございます。」
蜥蜴上等兵「お久。」
ヨアヒム師(;^_^A
チェルシー「何やってるの?」
蜥蜴二等兵「市内でオーク相手に戦っております。」
蜥蜴上等兵「カタパルトを使って、斥候を城内に送っているところなのです。」
レッシュ「では~行こうか。」
蜥蜴上等兵「え?」
レッシュ「これから、城の中に入って様子を見に行くから~。」
--仲間が10人増えた。--
ドカドカと城の中へと入っていく冒険者とその他10匹。
チェルシー「今回はちゃんと調べていかないとー。」
斥候で蜥蜴10匹を先に行かせる。
ドカドカと入っていく8匹。
待っている二匹。
案の定、ホールでバンシーに叫ばれて、耳が聞こえなくなってもどって来る。
耳から血を流しているのを見てニヤニヤしている二匹。
別の入り口から、入っていく冒険者達。
ヨアヒム師「知っているなら~最初からそうすればよいものを。」


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奇襲

レッシュの目の前、泥の巨体の脇腹を登るチェルシーに突然、泥の人形の巨体の肘が直撃。
チェルシー うーーー。
*鈍器による攻撃として処理される。
泥の人形は、堀の向こう側の岸に彫像を二体なんとか置きます。
そのうちの一体は、置きかたがわるかったのか、堀へと落ちていく。
ごろごろと転がり、トーエンの足元にて止まる彫像。
レッシュ「だだの石像だったりして~。」
トーエン「そんなことがあるわけがなかろー。」
対岸にある彫像の両脇に突然現れるローブ姿の魔法使いが二人。
トーエン「とっと上がれ!」
仕方なく、這いつくばって上がろうとするレッシュ。
途中まであがるも、ずりずり落ちてくる。
近場にころがる石像の首に向かって剣を降り下ろすトーエン。
首と胴が綺麗に離れてしまう。

チェルシーがマントを使う。誰も気がつかない。
J卿「トーーー。」
戦隊ヒーローみたいに綺麗に剣を抱えて、堀の岸からさっそうと飛び込んで来るJ卿。
J卿「たた切ってやる!うぉりゃ~~~~。」
長剣を上段から降り下ろす。
ドゲシという音がして、泥の巨体の左腕がポトリと落ちる。

ローブ姿の魔法使いが二人は、石像と一緒に消えてしまう。
堀の向こう側の岸では怒号と悲鳴が突然沸き上がる。
その中からは、かなり高い声も聞こえる。
しばらくすると甲冑を着用した蜥蜴兵がわらわらと降ってくる。
チェルシー、レッシュはびっくりしている。
蜥蜴兵「あ!人間だー。」
蜥蜴三等兵「めずらしい~。人間だ。オークじゃない。」
*カタパルトで兵士をどんどん放り投げて、奇襲をしかけているとう算段なわけです。

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命中

トーエンがレッシュをリフトアップしてもらい、泥の人形の巨体脇腹にへばりついて登っていくが
それは、腕力がいま一つなレッシュ
表面の泥に手をとられてしまって滑落していく。
レッシュ(;^_^A
それを必死に支えるトーエン。
J卿は、槍で刺しているが、暖簾に腕押し状態。
* 《意味》 何の手ごたえもなくはりあいがないこと
トーエン「J卿ちゃんと~仕事をしてください。」
J卿「槍は、あんまり得意ではなくてねー。」
トーエン「すんごい技があるでしょう。」
下かなく、槍から剣に持ち帰る。
*槍は、地面に突き刺すも、従者が回収する。
ヨアヒム師「電撃だと、皆に迷惑をかけてしまうしのー。どうしたもんかのー。」
レッシュ「火の玉をやっちゃってください。」
ヨアヒム師「わかった。わかった。」
泥の人形の巨体の頭頂部で爆裂音。
どどーーーん
チェルシー「うまいったのかー。」
腹に響く重低音。
泥の人形が大きく口を開けて、叫んでいる感じである。


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_| ̄|○

酒の飲み過ぎで、更新停滞中

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