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休憩

乾燥しきっていないものばかりで、一気に燃え広がるということはなかった。
それなりに木材を確保することができた。
トーエン「リサーイクル!そっちの壁をこの谷間にもってくるのだ。」
えっちらほっちら、敗走するオーク鬼達を無視して、壁の木材をはぎ取り、そのまま陣地付近に延々と急ごしらえの
バリケードを築き上げる。
ヨアヒム師「できれば、後から土で補強するのがよかろー。」
チェルシー「よくやったので~酒でも用意しますかー。」
レッシュ「じゃ~祝宴の用意をー。」
荷物をごそごそやっているといきなり酒瓶とか出してくる。
それだけで喜ぶ兵士達。
兵士の士気は、大変高い。
ヨアヒム師「まずは、伝令を飛ばして、報告するのが先じゃな。しかし~こいつらは、破天荒というかー。後先考えないとういか~。
定石を無視するというか~。むちゃくちゃじゃわい。」
エリー「それでひたすら、すべてをすり抜けてきています。」

勝手にババヤガの亡骸を検分しているトーエン。
トーエン「ほー。これがババヤガかー。J卿!ババヤガは、琥珀を所持していませんでした。」
と質問する。
J卿「そんなものは、もっていなかった。大変ひろーい。建物で見るのと入ってみるでは、大違いだったってところかな。」
マイケル「崖から落ちそうになったり~得体のしれない鉄の無限軌道車両があったりとか。」
チェルシー「宝物とかは?」
J卿「倒すので精一杯だよ。」
マイケル「しょぼかったな。」
レッシュ「J卿お疲れ様です。陣地にもどって一息いれてください。」
チェルシー「ま~ここは、湯船にでもつかって、疲れを癒してください。」
ヨアヒム師「まーここは、とっとと陣地まで撤収するのがよろしかろう。木材回収はまだ、続けてできるしのー。」
エリー「ババヤガの亡骸は?」
ヨアヒム師「まー放置するしかなかろー。手間のかかることは、できないぞ。皆が疲弊しているので無理じゃな。」


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我が心の師

http://ja.wikipedia.org/wiki/多摩豊
もうあれから11年

「テーブルトークRPG」は日本での造語(和製英語)である。

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廃物利用

トーエン 一人、オーク鬼の居留地の壁に向かって走っていく。
バリケードに木片をやら丸太をうず高く積み上げた粗末なものである。
一人近づき、
トーエン「ババヤガ討ち取ったり!お前らなんかさっさとー帰れ!」と叫ぶ。
それを見ているオーク鬼達。
かなり動揺する。
射られることもなく城壁のそばまで近づき。
地獄の籠手で地面を殴る。
地面からうなり声
バリケードからは、悲鳴のごとき音
メキョメキョメキョメキョメキョメキョメキョメキョ
直下型地震のように大きく揺れる大地。
オーク鬼達は、立っていることができない。
あちらこちらから悲鳴。轟音をあげて崩れていく簡素な壁
丸太はころがり、オーク鬼達は、下敷きになっていく。
にぶい潰されるような音があちらこちらでしている。

レッシュ「今だ!突っ込め!」
前衛兵士の歓声!いきなり走り出す兵士達。
どどどどどどどと兵士が進んでいく。

J卿「むちゃくちゃだ。」
マイケル「行き当たりばったり。ばたんきゅー。かんなり無謀だのー。」
オーク鬼達は、バリケードに火を着けて、一部の壁からは、炎が吹き上がり、近づくことができません。
一部のオーク鬼達は、すでに逃げ出し初めています。
トーエン「こらこら 火をつけるんじゃ~ない。(-_-メ)兵士は、この大切な木材を使えるものは、皆持ち帰るのだ!」
エリー「廃物利用です。エコともいいます。」


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帰還

老人は、大きなリュックにもたれかかって、居眠りをしている。
傍らには節くれだった長い杖がひとつ。
チェルシー「放浪の老人?」
レッシュ「我等の実力では、とてもババヤガと渡り合うというのは、無理かもー。」
ヨアヒム師「それは、実力が足りないからじゃ。」
レッシュ「じゃ~修行して、それなりになるまで、待っていてくれませんか?」
ヨアヒム師「それは、時が待っては、くれぬ。」
くだらない問答が1時間続く。
ヨアヒム師「不毛だな。」
昼ぐらいに伝令が血相を変えて走り込んでくる。
伝令「ババヤガの家が倒れて、煙が上がっています。真っ黒に煤けた身覚えのある兵士がぞろぞろと出てきたとのことです。」
盛り上がる士気、元気になる兵士達。
チェルシー「出迎えにいかねば。」
トーエン「大丈夫でっしょ。」
伝令「大きな死体を担い出てきたとか。」
陣地ではあちらこちらで歓声があがる。
野次馬根性丸出しで見に行く冒険者。
陣地からかなり離れた場所に2mぐらいの毛皮をまとった巨大な鬼婆のようなババヤガの死体が放置されているのを発見する。
周囲に、ぼろ屑のように疲弊した潜入部隊のメンバーが休んでいる。

関連情報----
□学研ワ-ルドえほん ババヤガ-がやってくる ― ロシア民話より(絶版)
□学研ワ-ルドえほん マ-シャとババヤガ-のおおきなとり ― ロシアの昔話より 宮川やすえ/太田大八 / ひさかたチャイルド
□【BABA YAGA】1966 Ernest Small/著  Blair Lent(ブレア・レント)/絵
http://www.lab-curio.com/book/woodcut-special.html

ババヤガの小屋は骨や頭蓋骨で覆われていて家を支えているのは大きな鶏の足があります。
勝手に勝ち名乗りをあげるレッシュ。
野次馬のように見に来た兵士達も呼応して、歓声があがる。
判定結果により、トロンヘムの従軍兵士の士気が+1判定とします。
逆にオーク鬼の居留地は、静かになり、士気判定のすべてにおいて-1評価ということに変更します。

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参考資料

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081122_witch_market/
呪術ネタ関連

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異常なし

レッシュ「戦況がこのままならばー。」
ア・ズゥ「なかなか妙案ではあるが~。材料が問題だな。」
レッシュ「奴らの進出を阻むというならば、壁をたて、塹壕や進路妨害仕掛けをする。これだけでもかなり違うと思いますよ。」
トーエン「敵を監視するにもここに櫓を建てましょう。まずは、不利な状況を少しずつ打開しないと。」
レッシュ「みんなで木を切り倒し、2×4住宅もとい2×4要塞をつくるのです。」

米国の2×4工法(ツーバイフォーこうほう、two-by-four method)あるいは、「木造枠組壁構法」
工法としては、枠組壁工法とも呼ばれる。
一般には日本でも英語名によって広く2×4工法と呼び慣らわされることが多いが、まったく同じものを指すものではない。
木造枠組壁構法は、耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造である。
木造枠組壁構法では、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える。
それゆえ、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもつ。
とりあえず、大雑把につくってもそれなりの強度が得られるのである。

ア・ズゥ「そんなに木は、あったかな。」
トーエン「丸太を斜めに地面に打ち込み、横木をわたすとか、丸太を積み上げるだけでも十分効果はあります。」
エリー「背後の谷間にある林の樹木を伐採するのが一番早いかと。」
ア・ズゥ「しかしーそれは、我等前衛が今やるべきことではないし。兵士をそのために割くわけにはいかない。」
と相談していると時間は過ぎていきます。

1/26
レッシュ「J卿が出てこないと~先に進めない。困ったな。」
トーエン「ここいらで~武勲を立てておかないとー。しかし~ババヤガの家の中は、外観とはまったく違う広大な迷宮って話らしい。」
どこぞで聞いた噂だがー。」
朝食食らってうだうだしている冒険者達。
モグラのごとき、オーク鬼の奇襲があって、周囲は大騒ぎとなる。
それは、ズルイ魔法使いがいるので、あちらこちらに、爆裂ルーン文字が刻み込んだ石ころがばらまかれている。
警報のようにあちらこちらで爆発が起きる。
ドーンドーン。
あたふた走り回る兵士。
オーク鬼の掘ったトンネルに火球を一撃する魔法使い。

なんとか撃退するに至る。

映画『西部戦線異状なし』(原題 Im Westen nichts Neues [1])は、エーリッヒ・マリア・レマルクの長編小説。1929年発表。
みたいな状況である。

伝令「ベステへの報告はどうされますか?」
ア・ズゥ「異状なし。兵士と食料の補給を頼むと伝えてくれ。」
伝令「イエッサー。」
どたどたどたどた。

レッシュ「一息ついたところで、ヨアヒム師をほしいいのです。」
ア・ズゥ「それは、本人しだいで別にいいのだが、かなりヨボヨボだよ。」
エリー「朝飯をゆっくり食べて、そのまま居眠りしているあのご老体?」

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受け取り

最前線に物資を届ける冒険者達。
トーエン「戦況は、どうですか?」
他の者達は、必死に荷物を荷馬車から下ろしている。
ア・ズゥ「一進一退ということろかー。J卿は、敵ババヤガの家に潜入したものの未だ帰還せず。
城壁から出てくるオーク鬼達をその都度蹴散らしてというところか。」
トーエン「J卿が出てこないと。」
ア・ズゥ「そうなんですよ。」
鬱蒼としている黒い森の外周部分には、あちらこちらには物見櫓が立ち、
その櫓を結ぶように急ごしらえのバリケードというか壁が形成されている。
その長い壁と草地の間をババヤガの家が闊歩しているような状況という説明を受ける。
レッシュ「迂回して、攻撃は無理なんですか?」
ア・ズゥ「そういうことができるならば、迂回なんかしないでとっとと突破している。」
レッシュ「戦況は、膠着状態?。」
ア・ズゥ「大将が、決起盛んにババヤガの家の中。次の一手ですべて決するような感じだが。
今のところは、決め手にかけるので、待っているような状態かな。」
レッシュ「大将の帰還を待っていると。」
ア・ズゥ「ババヤガが強烈だし。不在の時期にことを起こしてもー。
というところか。大将不在では、兵士の士気がいま一つでね。」
エリー「代行では、人徳がないとー。」
ア・ズゥ「押し戻してここまで来たら、壁が出来ていた。彼らとしては、ここからは、是が非でも守らねばならないという感じかな。
粗末な壁だが火球一撃程度では、すぐに復旧してしまう。少数精鋭部隊程度では、簡単に袋叩きにされてしまう。
敵後方は、かなりの森の木々を伐採してすぐに補充に当てられるようにしているようだが。
オーク鬼の兵士の気迫が今までとはまったく違う。」
レッシュ「ならばー膠着状態の今のうちに、我等も谷間を塞ぐように砦を作ればよいでは、ないですかー。」
トーエン「そうです。ここに要塞を建設すればいいわけですよ。」

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塔といえるような強固な建物は皆無である。
ベステは、戦災にあい、今は急ごしらえの建物ばかり、
とても強固な建物はない。野戦病院のテントと負傷兵ばかりが目立つというな状況である。
いつも物見櫓にいるファラカンが冒険者達を出迎えくれる。
ファラカン「久しぶりー。戦況は、あんまり芳しくはないが、なんとか谷の向こう側まで
敵を追い返したという感じですかね。援軍は?」
レッシュ「敵って?オーク鬼が多く?」
軽くぼけたつもり。
ファラカン「そうだねー。オーク鬼達だが~かなりの数になるようだ。長期戦になりそうな感じ。
谷の向こうには、奴らも長い城壁を完成させて、我等の進出を阻むつもりらしいがー。ところで援軍は?」
レッシュ「それって掘っ建て小屋の集まり?」
ファラカン「そこそこちゃんとした板をならべて、土嚢を積んで、それなりの壁を作っていますよ。
さらに随所に物見の櫓を立ててそれなりに警戒をしていますからね。」
*冒険者達が以前、見かけた攻城兵器のような大型の構造物は、周囲を確認しつつ、ここまで持ち運んで
城壁の一部となっているということなのである。日本の戦国時代の砦をイメージしていただきたい。
トーエン「ところでア・ズゥは?」
ファラカン「あ~あのズルイ魔法使いは、前衛でがんばっていたけどー。負傷したとかで、後衛に回って、
戦況を見ているね。J卿は、ババヤガの家に潜入してがんばっているというのにー。
たまに、援護射撃で火の玉をぶつけたりとかしているが~効果があるのかねー。」
レッシュ「その高見から射る弓兵が面倒なので~とっとと櫓を粉砕すればいいわけですね。」
ファラカン「そりゃ~接近戦で戦う歩兵には、それが一番良策だとは思いますがー。どうするの?」
トーエン「なんとかーしましょう。」
結局、補給部隊の荷馬車に同乗して、最前線に向かうこととなる。
移動手段が現状では、徒歩だけという冒険者達には、移動手段の確保がなかなか難しいのである。
プライドを捨てて、荷馬車で移動ということになる。
当然、途中テントで野営しつつということになる。
食料は、配給なのでちょっと助かる。
エリー「料理しなくてもいいしー。食べるだけー。」

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はて?

いつのまにやらリンクが張られていた驚いた
Out of Sight and Mind
http://blog.livedoor.jp/tokimiaoi/

ありがとうございます

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贅沢

引率しているガルブレイスは、すんごい暇である。
モス卿「そういうことであれば、食料も準備させよう。そこまでの移動手段についても一考しよう。」
トーエン「しかし~そこには、ア・ズゥ殿は、いないのですよね。」
モス卿「そうだが。あっちは、補給線が伸びきっているので困難な仕事だと思うのである。」
エリー「物資はちゃんと~届くの?」
しばらくして、
執事「一週間分のビスケット、乾パン、干し肉でございます。」
大きな木箱を抱えた執事がやってきます。
モス卿「ベステの補給基地までは、面倒をみよう。現地で最前線までの当面の食料を貴公らに渡す様に
手配をしておくから、健闘を祈るよ。思う存分戦って、敵を蹴散らして、なぎ倒してほしいのだ。」
レッシュ「一騎当千の強者でございます。」
ガルブレイス「自分でいうか~。」
エリー「アラホラサッササー。」
モス卿「戦って、戦功をあげたという報告は、今まで皆無だったような~。」
トーエン「そこそこできますって~。一騎当千ってわけじゃ~ないんですけどー。」
モス卿「ここは、あきらめて協力してほしい。ガルブレイスくん。」
ガルブレイス師が呪文を唱えると大きな青色の煙が沸き上がり、それがみるみるうちに大きな人の形をなす。
青色の巨人「なんですかな?ご主人様。」
レッシュ「これがほしい!」
ガルブレイス師「我等を乗せて、ベステへと向かってほしいのだ。」
青色の巨人「承知しました。ご主人様。」
冒険者を抱えて空飛ぶ青色の巨人。
*ディズニー アニメ映画ALADDINの青のジーニーをイメージしていただきたい。
大きな木箱を抱えて怒濤のごとく飛んで行きます。
ガルブレイス師は、巻き込まれてふてくされている。
とっとと逃げる算段しかしていない。
エリー「遅い!(T-T)」
レッシュ「フルコースの晩飯?」
ガルブレイス師「そんな贅沢をいうな。」
エリー「野宿だしー。」
レッシュ「晩餐会は、ないのか~。」
虚しい叫び声が響く。

1/23
ベステに到着。
急ごしらえの城壁。
丸太をしばって作った物見や倉が何本も建っている。
塔といえるような強固て建物は皆無である。

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おねだり

チェルシー「前線に向かうための移動手段がほしいのです。」
トーエン「琥珀のあるところに行きます。」
エリー「何かもっと大事なものを忘れている気がします。」
モス卿「というか。今は、そんな状況ではない。余裕がまったくないのだ。」
レッシュ「これがすべて終われば、余裕ができるわけですよね。」
モス卿「それは、そうなのだが~。それは、戦後処理が全部終わったらね。」
レッシュ「え~~~そんなに先なんですか?」
モス卿「ドワーフ族の難民が大量に流入してきている現実をご存知のはず。
彼らがすべて帰還しないことには、戦後処理が終わったとはいえぬ。」
レッシュ「流れてきたら~流し返す。」
モス卿「いやいやいや。」
エリー「オニー!人でなし!」
トーエン「武器とか防具とかがんがん作ってもらえればよい。」
モス卿「雇用は?物資は?食料は?いったいぜんたいどうするのかね?一時ならばよいが~
定住するとなると今までのモノ達とうまくいくのか?という問題が出てくる。だからー。
敵を追い返し、安全で平和な場所を確保し、ドワーフ族のみなさんをちゃんと帰ってい
ただかないとすべてが終わったということにはならない。国庫も疲弊している。
食料も風前の灯火。このような状態でいったいどうしろと?」
トーエン「今、前線はどこに?」
モス卿「今は、山地で必死に追い返しているような状況と聞いているが。」
トーエン「では、そこまで行って、御国のため戦ってきます。」
モス卿「ほう。よい心がけだ。」
エリー「え~。」
チェルシー「たまには、そういうこともしておかないと。」
モス卿「そういうことであれば、食料も準備させよう。」

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ミスタラ探求

がんばっているサイトです
http://www1.ocn.ne.jp/~kbkb/index.htm

redstoneの解説
http://www1.ocn.ne.jp/~kbkb/Almanac1014/Atlas_of_the_Known_World/Redstone.html

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プレイ進行について

現在進行しているセッションについては、年度内の完了を予定しております。

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補給

チェルシー「じゃ~これから、ア・ズゥに会いに行く?」
ガルブレイス「前線だよー。たぶん、J卿率いる部隊に従軍している。ババヤガとかと戦っているとおもうね。」
トーエン「魔法使いと言えば、妖女か熟女だろー。」
チェルシー「幼女は、ないわなー。」
エリー「だから~富士見のラノベの読みすぎですー。」
とっととガルブレイスは、無視して、帰宅してしまう。
トーエン「そうか~懐かしいな。では、行こうか。」
エリー「しかし~もう箒がぼろぼろで使い物にならないようなんですけど~。」
レッシュ「え~。移動時間が~まったく違うしー。」
チェルシー「ここだと売っていそうなんですけどー。」
トーエン「あれは、見習い用に貸し出しだけだよ。」
レッシュ「え~。」
魔法商店街に出向いて、値段を見るが空飛ぶ魔法の箒の値段が金貨1万枚と書いてある。
レッシュ「この値段は、びみょー。」
トーエン「四万も泡銭なんかーないぞ。」
レッシュ「がんばって~お金をためよう。」
困った顔の商店主。
トーエン「空飛ぶ魔法の絨毯ぐらいあったでしょー。」
商店主「すでに戦時下ですので~もう売りモノがありません。戦時徴用ってことです。」
話がすすまないので、
夕方 王宮にもどって、執事に無茶をいう。
トーエン「空飛ぶ魔法の箒が四本を報酬でもらえるような仕事がないか?」
執事「この戦時下で物資を前線やら被災地に必死になって運んでいるこの時期にそんな
悠長な仕事なんかありません。ましてや~どこに行くのかよくわからない、脱線ばかりして
フラフラしている冒険者に、あげるような魔法の箒なんかありません。」
ときっぱりといわれる。
納得してしまうトーエン。
ぶーたれているレッシュ。
騒ぎを聞きつけて、やってくる
モス卿「揺すりたかりではあるまい。報酬をもらって去るような傭兵ではあるまい。
また、我等の為に一肌脱いでくれるのいうのかな?」
チェルシー「前線とやらに行くまでの足がしほいのです。」
モス卿「やる気満々じゃ~ありませんか。」
レッシュ「加勢にいくのです。」
トーエン「我等の目的は、琥珀の収集です。それを手に入れるのでしたら~行きますよ。前線へ。」


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