はじめに

-架空世界の冒険-
誤字脱字は大変多いです。
必死に打ち込んでいます。ご理解の程をお願いいたします。指摘はドンドンしていただいてかまいません。
Tabletop Role Playing Game のゲームプレイ内容を時系列に掲載するものです。
日々の流れをだらだら~っと書いております。
Ruleは、Dungeons & Dragons(TM) 新和版、電撃文庫版 を使用。
世界設定はいろんなものを寄せ集めておりますが~。
一応originalってことにしておいてください。(;^_^A
若干の加筆をしておりますが、基本的には、録音し原稿起こしをしているものです。(あ~しんどー。)
過去の資料を整理して、掲載しております。

リプレイ本表紙絵師は、原稿が落ちない限り今のままでいこうと考えております。 文書校正スタッフを若干募集しております。 地元同人誌即売会では、現在無償配布としております。お代はいただきません。 お金を頂戴できるほどの品質ではないと考えております。興味をもっていただければ幸いです -- D&Dを中心にTabletop Role Playing Gameの普及を主眼において活動をしております。

ダークエストダンジョンズの翻訳は、後輩に一刀両断に切り捨てられるほどひどいですが、誰もやらないからやっているのです。個人でいろいろと印刷やら配布をしていますが、すべて赤字で持ち出しです。印刷費用すら捻出できておりません。

このジャンルが少しでも認知されるようという思いで活動しております。

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反乱

灰色の煙があがっているようです。
トーエン「襲撃?焼き討ちの煙か。」
レッシュ「狼煙ではないのか?」
もっといい場所はないかとあたりを見回す。
周囲の何も変化はない。
トーエン 建物中から、建物の屋上へと場所を帰ることにする
魔法の指輪を使いまくりである。
下界の様子を確認する。
庶民の生活する零細町工場区画で市民と兵士が一悶着している。
小競り合いというか、暴徒鎮圧の兵士が出動しているようです。
兵士たちに一方的にボコボコにされている労働者たちという状況
トーエン 発見するや屋上から低層町工場区画へと空飛ぶ魔法の絨毯でふよふよと飛んで行く。
速度はそんなに早いわけではない。
*軟禁されていた宿舎の付近である。
上空につくなり、絨毯はレッシュに任せて、トーエンは飛び下りる。
トーエン「重力加速キーーーック。」
早業で兵士を蹴散らす。
トーエン「はいはい、そこの虐げられていた一般市民よ。なんで~そういうことになったのだ。」
労働者「なんで~空から落ちてきたのー。」
トーエン「それは空があるからだ。」
労働者「なんで~空降ってくるんだよー。」
トーエン「なんでって、それは空にいたからさ~。」
労働者「そうじゃ~なくて~。宿舎に軟禁されていたじゃ~ん。」
トーエン「え~~~そんなことを言われても~。ちょっとお出かけ。」
労働者「拉致されて、軟禁されてるって聞いて、徒党をくんで助けにきたのにー。」
トーエン「いやいやいや。助けにきたってー。まったく勝負になってなかったじゃ~ん。」
労働者「いやいや。地下から出てきたら宿舎はからっぽになっていたんだもーん。計画が狂ったんだから~。」
トーエン「地下から? 」
労働者「時間をかけて地下にトンネルを掘って助けにいったら~いなかったってことだよ。」
チェルシー「すれ違いがあったようだね。」
労働者「計画は吹き飛ぶし、兵士にぼこられるし。もう散々だ。まったくー。撤収だ~。」
チェルシー「君たちの行いには礼をいうぞ。ありがとー。」
トーエン「もうちょっと情報がほしいのだがー。兵士もいないことだしー。」
労働者「もう時間がない。まずい状況だしー。逃げないと。」
ちりじりになって逃げ出す労働者。
ついていくトーエン。
労働者「目立つからついてくるなー。変態野郎。」
レッシュ「警備兵はたったこの程度なんですか~。」
労働者「他に誰が見ているかわかんないしー。」
トーエン 一番うるさい労働者を掴んで、楯の中に放り込む。
他の労働者達はちりじりになって、街路の奥へと逃げていく。
トーエンは、一番高い超高層の屋上までもどることにする。
魔法の指輪と絨毯使い放題である。

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自爆装置

チェルシー「窓がないんだよねー。」
レッシュ「格納庫だとか~。」
仲間を楯の中に放り込み、魔法の空飛ぶ魔法の絨毯を乗り込み幽体になって、軟禁されている建物から飛び出て、ふよふよと浮遊していく。
一番高い超高層の30階の屋上までいきなり飛んで行く。
上空はかなり強い風がふいている。
物理的な存在ではない霞のような存在なので、まったく影響はなくふよふよと飛んで行く。
いきなり、降り立つ冒険者たちは、実体化をする。
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
レッシュ「下への隠された入り口はあるけど。くぼみはあるけど、鍵穴はない。」
いきなり消えるトーエン。
魔法の指輪の力、天井部分をすり抜けて中に入ってから、鍵をあけて、隠し扉を開けて出てくる。
トーエン「じゃじゃ~~ん。」
絨毯をしまい、準備をととのえて、周囲の状況を確認しつつ、梯子を降りていく冒険者。
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
最上階は、通路は分岐しているが、機械室となっている。熱交換機の排気部分の大型機器にエレベータの巻き上げ機とか納まるっている。後は給水タンクがある。他にもいろいろとごちゃごちゃと機械が設置されているが、冒険者には皆目わからない。
トーエン「ここはスルーだ。」
途中から階段になって、降りていく冒険者たち。
大きなぶち抜きの区画、円卓を取り囲む椅子
一方向だけは、大きな窓ガラスとなっている。
外を見下ろすように、大きな椅子が一脚ある。
他には、バーカウンターがある。いくつかの扉はある程度である。
扉があいて、そちらを一斉にみるエライ人が三人。
トーエン「制圧だ。」
飛び出し、散開する冒険者。
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
一人はいきなり、動かなくなる。
チェルシー「残りを制圧だ。」
レッシュ「人間のようで~人間じゃ~ねぇ~。」
トーエン「外道だ~。」
チェルシー「何かが化けている。」
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
あたりは静かになる。
白髪のフォイグンの民の容姿だが、固まっている一人。
他の二人は、トーエンの容姿に変化する。
レッシュ(俺だけでは、魔法がかかっている奴を見極めることができるから、真贋はわかる。と思っているが、チェルシーにそれを言葉で伝えるすべはない。すべてはみぶりてぶりである。)
チェルシー(@_@)
トーエンの外観の三人が組んずほぐれつ殴り合いをしている。
本人がボコボコ殴られているが有効打とはなっていない。
チェルシー 口がパクパクパク。
トーエン 魔法の指輪を使って霞になってしまう。
戸惑う偽物が二人。
チェルシー 躊躇なく弓で射る。
ドスドス当たっている。
倒れる偽物が二体。
灰色の人間ではないモノの姿で床にころがる。
トーエン 本物がゆっくり姿を現す。
トーエン「これ前も戦ったことなかったけか~。」
といいつつ、手足を縛り上げて放置にする。
二人から緑色の体液が漏れでて、床を汚している。
正体を現したドッペルゲンガーは、何かをつぶやいているが、まったく理解できない。
会話をしようとするが、錯乱しているのでなかなか交渉がうまくいかない。
ドッペルゲンガー「もうなにしもない。どうせ。抹殺するんだろー。」
トーエン「何もしないのであれば〜。立場が悪くなるぞ。お得な情報はないのか?」
ドッペルゲンガー「ここには、旦那様はいらっしゃいません。」
トーエン「はい。失敗。旦那様ってだ〜れ。」
絶句する。ドッペルゲンガー。
ドッペルゲンガー「それは、この塔の主人。」
トーエン「それって、ホイグンの偉い人なのか?」
ドッペルゲンガー「そうだ。」
トーエン「そいつの名前は?呼ばれ方とかあるだろー。」
ドッペルゲンガー「アルグマイン03です。」
トーエン「なんだかな〜。」
ドッペルゲンガー「原形質を征伐に出撃中です。」
レッシュ「なんだ〜そりゃ〜。」
ドッペルゲンガー「山の向こう側に進出してきた人食いアメーバーを退治に向かったのですよ。」
(1958年のアメリカ合衆国のSF映画。を参照されたい。)
トーエン「巨大な人型があっただろー。」
ドッペルゲンガー「それは、現在出動中です。」
レッシュ「ここには軍隊がいないとか。手薄ということか〜。」
ドッペルゲンガー「ブロッブと言われている形がないぐねぐねしている個体です。
*ショゴスは、パテント的に問題があるので使用していません。
トーエン「全く聞いたことがないなー。あれが必要となるぐらいの敵?もっと説明しろー。」
ドッペルゲンガー「ブロッブが大暴れしているとかで旦那様は、出掛けて行きました。そうそう渓谷が埋まってしまうぐらいの量だとか。」
トーエン「巨大な人型は、一つしかないの?」
ドッペルゲンガー「他の機体は、この近くでは現在稼働しておりませんが〜。」
トーエン「この近くにはいないって事は〜他にはいるんだ。」
ドッペルゲンガー「魚を捕りに出ているので〜。」
トーエン「あれは、なんで動いるんだ〜。」
ドッペルゲンガー「魔法の力で動いているんです。」
トーエン「以前、搭乗した事がある奴は、魔法の宝珠2個で動いていたんだが〜。そんなもん?」
ドッペルゲンガー「言っている意味が、理解できませんが。」
トーエン「技師は、どこだ〜。あれを整備している奴がいるだろ。」
ドッペルゲンガー「整備工場?それはこの真下です。」
トーエン「じゃ〜行ってみるか〜。」
ドッペルゲンガーの首に回していた紐を引っ張るが、ジタバタしている。
トーエン 仕方ないのでドッペルゲンガーの全員トドメを刺すことにする。
ドッペルゲンガーの体液はだらだらと流れ、あたりを汚すことになる。
冒険者は、情け容赦なくその場を離れることになる。
下へとおりていこうとする。
階段はなく。昇降機しかない。
仕方なく、トーエン 魔法の指輪を使って仲間を放り込み、床を抜けていく。
階下は、吹き抜けであり、全くの空っぽ状態。
足場やクレーンや整備する道具ばかりが放置されている。
最上階とは完全に切り離されているような状況である。
仕方なく、最上階に戻って、一旦情報共有をして、昇降機を操作して、カゴに乗って地上に戻ることにする冒険者であった。
トーエン「技師も連れて行ったのか?」
ブツブツ言っている。
昇降機のカゴはすごい勢いで降りていく。
チーン
カゴの扉が開くと巨大な吹き抜け区画の一番の底である。
建物の中の区画ではあるがプレハブ小屋がいくつかある。
フレハブ小屋の中はどれも無人である。
色々と調べてみるも、休暇をとっているのか?全て無人である。
トーエン「整備するものがない。仕事がないということか〜。」
レッシュ「マニュアルとか〜ないのか〜。」
彼等の書物をかき集めてみても、全く読むことができない。
トーエン「チェルシーの技能で読めるんじゃ〜な〜い。」
書物は、かなりの絵解きなので〜なんとなく分かる。
チェルシー「え〜〜〜。マジ〜。これは読めたけど〜。足の部品の交換方法だぞ。もう嫌〜。部品交換とか〜しないしー。」
トーエン「自爆スイッチとか〜ないのか〜。」
エリー「絶対に変!」
チェルシー「魔法の宝珠の記述がないよ〜。胸とか何にも記述がないというか。なんか違います。」
トーエン「なんだって〜。全く違うじゃん。」
*コスースの島は、そもそも頭部しか絡んでいない。
吹き抜け区画を空飛ぶ魔法の絨毯でフヨフヨと浮上する冒険者たち。
28階の明かり取り用の窓から外を確認すると
南の方角の山向こうから、いく筋かの煙が上がっていることが確認できる。

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斥候

透明になって、チェルシーはすり抜けて市内を見に出かけていく。
町中にの人通りは皆無。建物は整然と並んでいるが、兵士しかいない。
兵士は隊列をくんで、行進の練習をしているのが見える。
他は何もない。
工場は稼働して、煙突は煙がもくもくと吐き出している。
風がピューーーーーとふいている。
酒呑んでいる兵士がうろうろしていると逮捕されるのが見える。
まれに荷馬車がたまに走りすぎていく。
冒険者は、宿舎に軟禁状態である。
建物の中にはいると、暖かく暖房がきている。
幹部は、まったく違う普通の食事をしているのが見える。
庶民の生活とは別世界の境遇であることがわかる。
特権階級はでっぷりしていて、待遇が違うようだ。
チェルシーは、その市内の見聞をして、観察をして戻ってくる。
大通りは、ただ広いだけで人通りは皆無
巨大な工場区画と大通りを挟んでの雑然としている小さな町工場が広がっている。
煙突が大小が林立している。どこからも煙がもくもくと出ている。
住居区画や畑や家畜小屋という明快なものは、まったくないことに気が付く。
巨大な工場には、窓はほとんどないという状況。
灰色ばかりの壁が続いている。
都市部周辺は、荒地ばかりという状況。この時期では枯れた草と苔程度しか見かけることはできない。
カサカサという草の群生地は、見る影もなく腐っている。
高層の工場の上層部分には、特権階級の住居部分があって、まったく違う調度品や生活をしていることを
合成ラーメンではなく天然の食材をふんだんに使った料理がふるまっている。
支配階級は、どこにいるかと探し回るチェルシー。
軟禁状態の冒険者は、
レッシュ 腕立て伏せをしている。終わったら、腹筋を必死に鍛えている。
トーエン「ベントラー ベントラー あいちゃ~ん あいちゃ~ん。ほんだららった へんだららった どんがらがった ♪ふん ♪ふん。」
と祈りを捧げている。
トーエン「半熟英雄あぁ世界よ半熟なれ。半熟ヒーローは最高!」
暖炉に向かってブツブツとつぶやいている。
暖炉の火は急に小さくなったり、まったく違う色の青い火が燃え上がったり、暖炉の中が混沌が渦巻いています。
「幽閉されているので、返事をすることができません。」
トーエン「えーーー。誰に。」
「娘ぇ~にぃ。。。(ドゲシ罵声悲鳴)プーープーー。」
という声がして、会話が途切れてしまう。
トーエン「神々の事情には、ちょっと疎いんで~。」
今までの炎とは、まったく違う青い炎が赤い炎を駆逐して、前に出てきます。
「幽閉してやったわー。あっハハハハハ。」
トーエン「それって、娘ちゃうってー。呼んだんだからなんかいえー。」
「助けて~(悲鳴)」
トーエン「アイミックスさん?」
「う~ん....アイミックスだよー。」
レッシュ「これは怪しい。なんか変だぞ。言動がらしくない。」
火がしゅーーーんと消えてしまう。
青い炎がめらめらと燃え上がる。
トーエン「どうも。はじめまして~。」
青い炎「きら~い。邪悪はきらーい。混沌はきらーい。」
トーエン「いえいえ。まだ~中立なんですけどー。」
青い炎「善だもーん。他はきらーい。」
トーエン「そんなら~くんなや~。(`へ´)」
青い炎「ひやかしーひやかしー。」
トーエン「今回はご縁がなかったということでー。」
暖炉は普通にもどっていく。
*参考 アドベンチャータイム#69
しばらくすると透明なチェルシーがもどってくる。
見聞してきたことを説明する。
コモンで堂々と会話している。フォイグンの民には理解できないと思ってだらだらと説明している。

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反逆

チェルシー「忠誠心の高いのがきましたなー。」
トーエン「常に食事がまともにできる階級は、食事程度では動じないか。食べ物作戦は終了かな。」
11月5日
トーエン「綺麗な水も必要だな。」
市民が5人子供をつれて、どかどかとやってくる。
やり方を秘密にしたいレッシュとぐだぐだ話こんでいる。
親を遠ざけてぶつぶつ呪文を唱える。
トーエン「できるだけ樽をもってきてくれ~。」
誰に話をしているのか?よくわかりません。
警備兵は、まったく動こうとしません。
トーエン「ここの水は汚い。綺麗な水をいれる容器が必要なのだ。」
警備兵「ドラム缶ぐらいしかない。」しかし、錆がてんこ盛りである。
と持ってきたものに散々悪態をつく冒険者。
トーエン「今日の食料をここに集めてくれ~。」
警備兵 しぶしぶ皿にもった料理を12皿だしてくる。
レッシュがぶつぶつ呪文を唱える。料理の色が微妙にかわる。
警備兵が観察している。
その料理を子供たちは、元気に全部食べてしまう。
警備兵「お前らの食事を全部たべてしまったぞ。ったくー。」
トーエン「おうちにもどって、大きな鍋をもってきなさい。」
子供「むり~。」
トーエン「明日くる子供たちに薬を渡したいから、鍋をもってくるように伝えてくれ~。」
11月6日朝
また、5人子供たちがやってくる。
彼ら、水筒を持っている程度である。
革袋の水筒です。
トーエン ぶつぶつ文句を言う。
11月8日
最初にきていた警備兵は、死刑になったという噂を聞くことになる冒険者。
身の回りの世話をしている係から、そんな話を聞く。
世話係「巻き込まないでくれよなー。」
トーエン「どうやら~この国と手を結ぶことはないなー。」
レッシュ「上層部は全員抹殺だなー。」
食事を何も変わらない美味しくないものなので、まったく手をつけない。
屈強な警備兵は4レベル戦士であることが判明する。
チェルシー「撤退する。種だけまいてー。金龍もいないしー。」
トーエン「これだけ厳しくないとー。異世界を旅してまわることなんかできないんじゃ~ないかな。」
トーエン「殺された人たちは、全員?」
世話係「反逆罪ってことでー。家族ごと全員処刑されたらしいぞ。」
トーエン「じゃ~死刑だな。」
レッシュ「勲章ついている奴を全部処分ですかねー。」
トーエン「次の会議はいつかな。工場長に聞いてきてくれ。」
警備兵「それはわからん。ここから動くなという指示だ。」
トーエン「では勝手にいくぞ。」
警備兵「はて?」
トーエン 仕方なくだらだらしている。

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兵士

トーエン「あばれちゃうぞ。」
民衆の目の前でうまそうに食らう。
チェルシー「おばちゃんのオートミールうまいねー。」
おばちゃん「いつもは、そんなことは言わないのに。」
トーエン「ハーブを使って香りのいいものを作ってよー。」
香りにつられて、警備兵が三人やってきます。
トーエン「あんなものを食っていると病気になるぞー。」
警備兵「これは子供たちに持っていけないか。容器はあるのでー。」
チェルシー「こっそり持って帰っていいぞ。」
タッパを抱えた警備兵がひとり、どこかに行ってしまう。
トーエン「君たちには食べさせたい人はいないのかい。」
警備兵は、ごにょごにょしている。
警備兵は顔があっちを向いているが手が動いている。
入れ代わり立ち代わり塀の中で警備兵が交代している。
警備兵内部で騒動があったようで、外周の紐をはずして、もっと大がかりな塀を造作しはじめる。
さらにバリケードを増やし始める。
トーエン「一度味わった無添加のうまみを忘れることはできないからな。(にやり)」
警備兵に料理をタッパにつめて、彼らはどんどんその場所を離れていく。
できあがった外周を取り囲む高い塀によって完全見えないような状況となる。
今までの警備兵と入れ代わりに屈強なまったく違う容姿の警備兵に入れ代わることになる。
屈強な警備兵は、料理にはまったく手をつけない。
制服にはまったく違う紋章がついていることに気がつく。

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配給

トーエン「疾病治療に続いて、治癒呪文をかけたほうがいいんでないかい。」
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
子供は元気になる。
トーエン「貴方たちに毒を消せるものはないのですか?貴方たちの神は奇跡を起こすことはできないのですか?そういう僧侶はいないのですか?」
工場長「僧侶って何?どういうものなのだ?」
トーエン「司祭とか僧侶とかいないんだー。」
チェルシー「濾過装置を作ってもらわないとー。無理~。子供たちの為に空気や水を綺麗にするものが必要なんです。」
工場長「言葉が皆目わからん。」
士官「なんでそんなことをするのか~。」
フォイグンたちは口論を始める。
「時間の無駄だな。」
「労働者は使い捨てだ。何の意味があるのか?」
「この者たちは、我等の邪魔でしかない。」
「工程遅延は問題ですな。」
「使えない労働者を処分する方法の副作用について、なんかいろいろとごねているとしかおもえん。」
「納期は厳守です。」
「この会議は、そもそも時間の浪費だ。」
「もう食事の時間だ~。」
「お腹すいたー。」
レッシュ「混乱しろー。」
トーエン「この工場をこのまま稼働させると子供たちがばたばたと死ぬことになりますが。異教徒と言って手を結ばずにいるか~。我々と手を結ぶのか。」
少佐「そいつを一人くれ~。どうせ奴隷だろ。」
トーエン「違います。仲間です。利害が一致している人です。」
工場長「言っている意味が理解できぬ。」
トーエン「子供たちを彼に預けるといいでしょ。時間はかかりますが~。マイドゥという神が助けてくれるようになりますね。そうそうマイドゥの神殿を建てましょう。信者がふえれば、神官になるものもできるでしょう。そうすれば、毒素を浄化することができます。」
レッシュ「布教活動だ~。」
工場長「神ってなんだ~。布教活動なんだ~。」
少佐「我等は洗脳して、奴隷にして売り飛ばすという計画であろー。」
士官「やはり~よそ者を中にいれてはいけなかったのです。」
トーエン「神というのはーですねー。アイミックスとか、名前を言ってはいけない鎖に縛られた奴とかそういう人たちですねー。」
工場長「神は我等は認めない。」
トーエン「現実として、子供は治癒しましたよ。」
士官「それは、貴殿の力であって。神ではない。」
少佐「その通りだ。神の力ではない。」
レッシュ「私の力は神の力なのです。」
口論を始めるフォイグンたち
「我等には理解できない言葉ばかりだ。」
「この会議は、そもそも時間の浪費だ。」
「もうみんな神ってことでいいんじゃない。」
「もう食事の時間だ~。」
「人と神は同じで、強いか弱いかぐらいでもういいじゃん。」
「お腹すいたー。」
「そうか~。我等は神ってことでいいですー。もう不毛な議論はやめよう。」
レッシュ「患者を用意していただければ、三分で直します。話がまとまるまで待ちます。」
工場長「宿は提供しよう。食事もつけよう。子供らを直してくれ。」
トーエン「そんなジャガリコを加水して、チーズを増せたような食事はいりません。」
工場長「我々にはこれ以上のことは無理だ。」
フォイグンの長老達は急いで退出する。
案内されるままに宿泊先へと移動する冒険者たち。
かなりの高さの鋼鉄の塀で囲まれた四角いプレハブのような建物に案内される。
架設の避難住宅のような簡素な建物である。寝泊まりできるような簡易的な建物である。
かなり寒く、申し訳程度の暖炉がある。
鍋にたっぷりと原型をとどめないまでに真っ黒な煮込み料理が出てくる。
あまりいい香りではない。
士官「たんと食べてくだされ~。」
外をみると入り口の門には、紐を貼って、市民立ち入り禁止の表示がされていることに気がつく。
トーエン「子供たちの為に食事を配られせてください。」
塀をすべて取り囲むようにさらに外周には等間隔で棒をたてて、さらに紐を張り回して「市民立ち入り禁止」の札を随所にさげている。
民衆が遠巻きに観察している。
トーエン からの鍋を取り出しがんがん叩いて、食事の配給ですよー。と叫ぶ。
わらわらと兵士が集まってくる。
紐内側で釜を取り出し、料理を始める冒険者たちは匂いで民衆を集めようとする。
しかし、その紐を貼っている傍らにどこかで見たことがある樽を満載にした荷馬車がとまり、何事かを叫ぶ。
民衆は列をなして、荷馬車に並ぶ
民衆は札を握りしめている。
札と交換で魚の塩漬けを何匹かもらっている。
レッシュの鍋に手を伸ばそうとすると兵士が割ってはいるような状況である。

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治療

トーエン「先程動かしていた巨大なゴーレムのたぐいはコスースのところのコピーですかね。コスースの神殿のオリジナルのモノはぶち壊してしまいましたよ。」
工場長「コスースって何?」
トーエン「炎の神ですね。」
工場長「そんなのーいたんですねー。」
トーエン「あの巨大なゴーレムの原型ですよ。あの技術はどこから~きたのですか?。」
工場長「あれ~は、西方から~伝えられたものだ。買ったものだ~。」
とかなりシドロモドロである。
トーエン「あの原型は、コスースによって伝えられたものです。」
工場長「我等は、製造法を購入したのだー。」
トーエン「バッグベアーに貸しあたえたのはしょぼかったが、先程ものはなかなかの精巧なものを作られているんですよね。」
工場長「あ~あれ~。まーいろいろと補強はしているからねー。」
士官(外装をはりつけただけじゃ~ないですか~。)
レッシュ「ここは工場であって、本拠地ではないですよね。」
必死に通訳するトーエン。
工場長「われらは、ここにしかいないが~。言っていることがよくわからんなー。我等はここに移住してきのだ。」
チェルシー「異世界からやってきたとか。」
トーエン「前にいた世界があかんようになって、次なる世界を目指そうってことでー。こっちに来たとかそういう奴だな。ここは寒すぎませんか?」
工場長「ここは、鉱物資源は豊富だし、なかなかいい場所だ。寒いと虫や病気は少ない。」
トーエン「しかし~植物は育たない。」
工場長「よく枯れるのは仕方がないことだ。」
レッシュ「食料はどうしているんですか~。」
工場長「金属製品との交換貿易だ。」
トーエン「あの煙はどうあってもださないわけにはいきませんか~。」
工場長「うーむ。それは無理だな。金属加工をしているしー。」
トーエン「知人に同じようなことをしている鉄のエルフの鍛冶屋がいましてねー。廃液垂れ流しとか、煙をひどいと作物が育たない大地が拡大するんですよー。」
工場長「しょうがないんじゃ~ないかなー。」
トーエン「植物を育てていないからいいってことですねー。」
工場長「そんな苦情ははじめてだしー。」
士官「そんなことあったんだー。」
トーエン「あんなことをしていると~植物は育たなくなりますよ。実際、山々の向こうでは死んだ大地がひろがっているのです。」
工場長「住めなくなってしまえば、また他の場所に移住すればいい。」
トーエン 「農地が無縁とか~。土地に縛られていない奴は~。」とあきれるー。
工場長「この世界がだめになったら他に移ればいい。」
トーエン「まてまてえ~い。この世界の人間になにをいうか~。」
工場長「嫌われしまったら~他にいくしかない。余計なことでもめる前に最善の行動だ。」
レッシュ「濾過装置とかつくらないんですか~。」
工場長「なんだ~それ。」
士官「余計なものはコストの上昇をまねく。」
工場長「最近、子供がよく死ぬんだが~。原因は不明だ。」
士官「悪魔の仕業です。」
トーエン「そうだ。今寝込んでいる瀕死の子供はいませんか?」
工場長「それはそれなりにいる。」
トーエン「一人つれてきてもらえませんか?」
しばらくすると一人をゲホゲホ言っているこどもが連れられてくる。
観察している工場長ほか。
レッシュ ぶつぶつ呪文を唱える。
みるみる鉛色に顔がよくなり、元気になる子供。
驚く両親、工場長ほか

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信用

案内されたトーエンは勝手にドレスコードがあると思って、パンツ一枚ではなく、ちゃんとした服を着用する。
下っぱ「なんだ~。服はあるんだー。」
その後をぞろぞろと民衆がめずらしそうについてくる。
それは単なる野次馬です。
兵士は民衆を追い立てていたりする。
兵士「勤労しないといけないモノは持ち場にもどるようにー。点数さげるぞー。」
レッシュ「人間がめずらしいのか?しかしー。栄養状態はよくないのかねー。」
メタボな奴は、まったく見えない。
住民は、かなり貧粗な感じであるといえるような状況である。
迎賓館の中で待っている人たちは、ほとんどは灰色の服装である。
一部には胸のところに小さな四角いものがいろいろとついている。
略章というものです。
トーエン「それってなんですか?」
士官「略章だが~。」
トーエン「(?_?)とっても~正式な場所だぞー。こまったな。」
チェルシー「ちゃらんぽらんではだめってことですよー。」
レッシュ「ここが一番エライ人がいるわけじゃ~ないってことかー。勲章を授与する人が別にいるだろうし。」
トーエン「標準語で話はできませんか~。」
士官「なんだ~それ?」
ひたすら通訳しないといけないことにげんなりするトーエン。
工場長「それで~何ようかな。」
工場長は、降りてきたようだが、略章はなにもない。
大きなテーブルを囲んでいるが話をしているのは、どうやら声の感じから工場長らしい。
工場長の回りには、恰幅のよいおっさんが列席しているが、直接会話することはない。
やにやらごにょごにょ話をしているのが、聞き取れる会話をしているのは概ね工場長ということらしい。
トーエン「魔神を復活するために琥珀を集めていたのですが~。その途中でドローエルフにからまれて~。撃退したら~今度は命を狙われるらようになり~。何度も奴らの企みを阻止したこともあり~。現在敵対状態にあります。」
工場長他 いきなり手を叩き始めるが、腰あたりで変な叩き方である。
トーエン(変な叩き方で信用度ががっつり下がる。)
工場長「つづけてー。つづけて~。」

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テーブルは口を開かないと思うよ

TRPGを初対面の人とプレイするのはハードルが高い?じゃあお話してみよう!https://bodoge.hoobby.net/spaces/santas/events/4105?fbclid=IwAR2KdvbBxtJQe-a5djGNoZkhevgqxnWjIME4UnWS3q9ISKN2gdwIIjEBiCY

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